開講年度
開講学部等
2012
共通教育
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
後期
金1~2
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002110005
基礎セミナー2(基礎セミナー2)[Introductory Seminar 2]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤川 哲[FUJIKAWA Satoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤川 哲 [FUJIKAWA Satoshi]
区分
対象学生
人社(1クラス)
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
基礎セミナー2(Introductory Seminar 2)
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
人文社会学科の哲学・思想コース、歴史学コース、社会学コースの各教員がオムニバス形式で授業を行います。2年次からの専門課程教育の内容を具体的に理解し、専門教育への橋渡しとなるような基礎知識と技能を身につけることが目標です。
一般目標
人文社会学科の各先生の研究についてその内容を理解し、各研究分野の基本知識や技能を身につけることが目標です。また、哲学・思想コース、歴史学コース、社会学コースの専門性の違いについて理解を深め、志望コースの選択に役立ててください。
授業の到達目標
授業計画
【全体】
人文社会学科の教員からオムニバス方式でそれぞれの先生が専攻されてる研究の内容についてわかりやすく説明してもらいます。授業の後半は、班ごとの討議とその発表、質疑応答とします。授業終了後は毎週小レポートを提出してもらいます。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
ガイダンス
授業の進め方に関する説明
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
毎週の発表が5%、参加度が5%、小レポートが60%、学期末のまとめのレポートが30%です。10回以上の出席を単位取得の必要条件とします。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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評価に加えず
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小テスト・授業内レポート
○
◎
○
◎
◎
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60%
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宿題・授業外レポート
○
◎
○
◎
◎
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30%
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授業態度・授業への参加度
○
○
◎
◎
○
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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評価に加えず
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出席
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欠格条件
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その他
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評価に加えず
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教科書にかかわる情報
備考
教科書はありません。
参考書にかかわる情報
備考
講義中に各講師の先生より適宜紹介されます。
メッセージ
キーワード
人文社会学科、哲学・思想コース、歴史学コース、社会学コース
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
基礎セミナー1
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