タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火7~8 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001010003 基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
高坂 智之[KOHSAKA Tomoyuki]
担当教員[ローマ字表記]
高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki], 片岡 尚也 [KATAOKA Naoya]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 農(生機001-026) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専門教育への自覚ならびに素地づくりをめざし、生命科学および生命環境科学に関連し
た諸問題について最新のトピックスを中心に討論する。特に、バイオテクノロジーの有
効性と技術的な問題点、環境の問題点とその生物を利用した解決策、生命科学に関連た
科学技術の功罪について各自で調査し、発表する。
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
バイオテクノロジーの有効性と技術的な問題点、環境の問題点とその生物を利用した解
決策、生命科学に関連した科学技術の功罪等について、小グループ単位でテーマを設定
して調査する。それについて授業時間の設定された時間内で発表し、討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第2回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第3回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第4回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第5回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第6回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第7回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第8回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第9回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第10回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第11回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第12回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第13回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第14回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
第15回 バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション バイオテクノロジーに関するテーマについてのグループワーク、プレゼンテーション、およびディスカッション 予習・復習 (学修時間の目安: 4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
プレゼンテーション 50%, レポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書:適宜紹介するとともに、一部プリントを使用する
参考書にかかわる情報
参考書 書名 理科系の作文技術 ISBN 9784121006240
著者名 木下是雄著 出版社 中央公論社 出版年 1981
参考書 書名 レポート・論文の書き方入門 ISBN 9784766425277
著者名 河野哲也著 出版社 慶應義塾大学出版会 出版年 2018
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
バイオテクノロジー、生命科学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
高坂智之 : 電話 933-5862
片岡尚也 : 電話 933-5857
オフィスアワー
高坂智之 : 電話 933-5862, オフィスアワー 17時-18時
片岡尚也 : 電話 933-5857, オフィスアワー 17時-18時

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