開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金1~2
講義
7.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001010019
基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
高橋 俊章[TAKAHASHI Toshiaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
高橋 俊章 [TAKAHASHI Toshiaki], 猫田 和明 [NEKODA Kazuaki], 藤本 幸伸 [FUJIMOTO Yukinobu], 久保田 舞
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
教(学教(教科(英)))
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
英語教育教育選修の学生として、これから専門教育を受ける上での基礎事項、心構えを、各分野の教官よりテーマごとに講義をする。
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
英語教育学、英語学、英語文学、英語コミュニケーションの分野ごとに、3〜4回程度の入門的講義・演習を行う。 少人数の授業で、演習形式の練習を多く含んだ授業を行うため、積極的な参加や発表は必須である。 (授業形態:オムニバス)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
レポートのまとめ方
レポートのまとめ方の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第2回
英語教育学
英語教育学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第3回
英語教育学
英語教育学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第4回
英語教育学
英語教育学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第5回
小学校外国語・外国語活動
小学校外国語・外国語活動の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第6回
小学校外国語・外国語活動
小学校外国語・外国語活動の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第7回
異文化理解
異文化理解の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第8回
異文化理解
異文化理解の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第9回
英語文学
英語文学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第10回
英語文学
英語文学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第11回
英語コミュニケーション
英語コミュニケーションの基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第12回
英語学
英語学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第13回
英語学
英語学の基礎について解説する。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第14回
まとめ
まとめのディスカッション
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
第15回
ふりかえり
ふりかえり活動
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 30% D: 10%
成績評価法
毎回、授業後に提出するレポートの評価によって評価を行う。
宿題・授業外レポート 100%
出席 欠格条件 (3回以上欠席で欠格とする)
教科書にかかわる情報
教科書
書名
該当無し
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
授業時に指示する
参考書にかかわる情報
備考
該当無し
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
該当無し
履修条件
連絡先
bld10★yamaguchi-u.ac.jp ★を@ に変えてください。
オフィスアワー
金曜日16:00-17:00 bld10★yamaguchi-u.ac.jp ★を@ に変えてください。
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