タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金1~2 講義 6.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001010023 基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
中野 伸彦[NAKANO Nobuhiko]
担当教員[ローマ字表記]
中野 伸彦 [NAKANO Nobuhiko], 南部 英彦 [NAMBU Hidehiko], 山根 由美恵 [YAMANE Yumie], 坂東 智子 [BANDOH Tomoko]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 教(学教(教科(国))) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
大学での教育と研究に必要な、基本的な知識と技能について知る。
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
国語教育への基本的な姿勢を涵養し、知識の習得と技能の習熟を図る。
オムニバス形態で授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 授業の概要
担当:中野
授業の進め方等について説明する(授業の順番等、年度によって異なることがある。選修別の新入生オリエンテーションで、今年度の授業計画を紹介する。) 授業内容についての復習(4時間)
第2回 発表と討議
担当:中野
大学生活に関する内容 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第3回 発表と討議
担当:中野
大学生活に関する内容(承前)
授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第4回 発表と討議
担当:坂東
国語科教育学に関する内容 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第5回 発表と討議
担当:坂東
国語科教育学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第6回 発表と討議
担当:坂東
国語科教育学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第7回 発表と討議
担当:中野
国語学に関する内容 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第8回 発表と討議
担当:中野
国語学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第9回 発表と討議
担当:中野
国語学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第10回 発表と討議
担当:山根
国文学に関する内容 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第11回 発表と討議
担当:山根
国文学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第12回 発表と討議
担当:山根
国文学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第13回 発表と討議
担当:南部
漢文学に関する内容 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第14回 発表と討議
担当:南部
漢文学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
第15回 発表と討議
担当:南部
漢文学に関する内容(承前) 授業計画に沿って準備学習2時間と復習2時間を行う
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 40% C: --% D: 20%
成績評価法
授業態度 20%、期末レポート 80%
教科書にかかわる情報
備考
適宜、プリント等を配布する
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
授業は、オムニバスで複数の教員が担当しますが、取りまとめ役の中野伸彦の連絡先は、以下の通りです。何かありましたら、下記まで、ご連絡下さい。
メールアドレス:n_nakano@yamaguchi-u.ac.jp
研究室:教育学部3階
オフィスアワー
随時。上記メールアドレスにご連絡ください。

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