タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金1~2 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001010024 基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
松原 幸恵[MATSUBARA Yukie]
担当教員[ローマ字表記]
松原 幸恵 [MATSUBARA Yukie], 楮原 京子 [KAGOHARA Kyoko], 山本 孟 [YAMAMOTO Hajime], 森下 徹 [MORISHITA Tohru], 石井 雅巳
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 教(学教(教科(社))) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
大学で学ぶための基礎的な内容を分野に即して考える
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
社会科教員がオムニバスで担当する。分野ごとの固有な問題意識、研究方法などに触れることを通して、大学における学びの基本を学ぶ。文献などの読解、資料の収集作業などを行い、レジュメの書き方や発表方法を習得する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 大学の授業について 大学で学ぶことの意味(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第2回 大学の授業について 大学で学ぶことの意味(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第3回 学習のための基礎技能 文献の探し方、発表の方法などの基礎的な知識を学ぶ 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第4回 地歴分野1 地域の歴史から日本史を考える(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第5回 地歴分野2 地域の歴史から日本史を考える(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第6回 地歴分野3 外国の歴史を学ぶ意味(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第7回 地歴分野4 外国の歴史を学ぶ意味(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第8回 地歴分野5 地域の地理を学ぶ(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第9回 地歴分野6 地域の地理を学ぶ(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第10回 公民分野1 法と社会について(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第11回 公民分野2 法と社会について(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第12回 公民分野3 哲学をするとは(1回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第13回 公民分野4 哲学をするとは(2回目) 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第14回 大学で学ぶとは これまでの講義で学んだことを発表する 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
第15回 まとめとふりかえり 講義内容を総括する 授業計画に沿って準備学習2時間、復習2時間を行う
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
授業内のレポートなど100%
教科書にかかわる情報
備考
とくになし。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • つくる責任つかう責任
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
morisita@yamaguchi-u.ac.jp,k-kago@yamaguchi-u.ac.jp,mishii@yamaguchi-u.ac.jp,yukiem@yamaguchi-u.ac.jp,mishii@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールにて随時受け付け

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