開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金1~2
講義
1.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001010026
基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
上原 一明[UEHARA Kazuaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
上原 一明 [UEHARA Kazuaki], 吉田 貴富 [YOSHIDA Takatomi]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
教(学教(教科(美)))
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
美術教育を学ぶ為の導入や基礎知識を学習する。絵画・彫刻・デザイン・工芸・美術史・美術理論・美術教育、各分野の教員が分担して授業を担当する。
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
各週ごとにそれぞれの専門教員が講義・演習を行い、基礎的な美術を学ぶ。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に指示)(授業形態:オムニバス)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業内容の説明。
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第2回
講義
平面造形について ①基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第3回
講義
平面造形について ②基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第4回
講義
平面造形について ③発展
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第5回
講義
立体造形について ①基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第6回
講義
立体造形について ②基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第7回
講義
立体造形について ③発展
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第8回
講義
デザイン・木工芸について ①基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第9回
講義
デザイン・工芸について ②基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第10回
講義
デザイン・工芸について ③発展
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第11回
講義
美術史・美術理論について ①
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第12回
講義
美術史・美術理論について ②
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第13回
講義
美術教育について ①
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第14回
講義
美術教育について ②基礎
授業の振り返り・復習、宿題、予習を合わせて4時間。
第15回
まとめ
美術教育について ③発展
授業の振り返り・復習、宿題を合わせて4時間。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: --% D: --%
成績評価法
各分野の担当教員の授業中の活動と課題による。
上原 40%
平川 30%
吉田 30%
教科書にかかわる情報
備考
テキストは使用しません。
参考書にかかわる情報
備考
授業にて適宜紹介します。
メッセージ
キーワード
美術、美術教育、図画工作
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
美術教育選修の諸科目
履修条件
連絡先
【学年チューター・上原】
uehara@yamaguchi-u.ac.jp
【平川】
hira@yamaguchi-u.ac.jp
【吉田】
takatomi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールや電話でアポを取って来てください。
研究室に灯りが点いていたら、ノックしてみてください。
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