タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金1~2 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001010043 基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西尾 建[NISHIO Tatsuru]
担当教員[ローマ字表記]
西尾 建 [NISHIO Tatsuru]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業では、大学での学びに必要となる基本的な考え方やスキルを身につけることを目的とします。高校までの学習との違いを意識しながら、「自分で考える」「調べる」「伝える」「話し合う」といった、大学での学習の土台となる力を、無理のないペースで身につけていきます。授業では、私の専門分野であるマーケティングを切り口に、観光やスポーツなど、学生の皆さんにとって身近なテーマを取り上げます。具体的な事例を通して、大学で学ぶことの面白さや広がりを体験してもらうことを目指します。また、AI(人工知能)を学習を助けるツールの一つとして取り上げ、情報を整理したり、自分の考えを深めたりするための基本的な使い方にも触れます。特別な知識は必要なく、大学での学びにどう役立てられるかを中心に学びます。授業は講義だけでなく、グループワークやディスカッションを取り入れて進めます。クラスメートと意見を交換しながら、さまざまな考え方に触れ、対話を通じて学ぶ楽しさを感じてください。大学生活のスタートとなるこの授業を通して、安心して授業に参加し、自分なりの「大学での学び方」を見つけていくことを目指します。
授業の到達目標
本授業では、高校から大学への学びの移行をスムーズに行うことを目的とし、大学での学習や学生生活に必要な基本的な力を身につけることを目指します。具体的には、大学での学び方を理解し、自分で課題を見つけ、集めた情報を整理しながら考え、自分なりの判断を行い、それを分かりやすく伝えるための基礎的な力を養います。また、授業内での対話やグループワークを通して、さまざまな意見に触れながら、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。こうした経験を通じて、大学生活を前向きにスタートするための土台をつくることを目標とします。
授業計画
【全体】
本授業は、講義を聞くだけの形式ではなく、ディスカッションやグループワークを取り入れながら進めていきます。学生同士で意見を交換し、一緒に考える活動を通して、話を聞く力や自分の考えをまとめて伝える力、相手の意見を大切にしながら話し合う力など、大学での学びに必要な基本的な力を身につけることを目指します。授業では、私の専門分野である観光やスポーツなど、学生の皆さんにとって身近で関心を持ちやすいテーマを取り上げます。グループワークを中心に進めながら、誰もが安心して発言でき、気軽にディスカッションに参加できる雰囲気を大切にします。さまざまな考え方に触れることで、新しい視点に気づいたり、仲間と協力して課題に取り組んだりする経験を重ねていきます。なお、授業の進め方や課題の内容・方法については、授業の状況に応じて変更する場合があります。その際は、事前に説明を行います。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 基礎演習(1) ガイダンス:大学で身につけること 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第2回 基礎演習(2) 高校までと大学での勉強の違い 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第3回 基礎演習(3) 自由な時間の使い方 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第4回 基礎演習(4) 本の読み方、図書館の使い方 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第5回 基礎演習(5) クリテカルシンキング 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第6回 基礎演習(6) 英語力をどうやって伸ばすか、実践的な英語力とは 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第7回 基礎演習(7) 実践的な統計とは、データをどう扱うか 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第8回 基礎演習(8) レポート作成および引用のルール 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第9回 基礎演習(9) 大学でのリサーチとは 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第10回 基礎演習(10) デイスカッションのやり方 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第11回 基礎演習(11) パワーポイントを使ったプレゼンテーションのやり方 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第12回 基礎演習(12) 観光について考える 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第13回 基礎演習(13) スポーツについて考える 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第14回 基礎演習(14) AIについて考える 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
第15回 基礎演習(15) まとめ 予習及び復習ポイントをその都度指示をします(学習時間の目安:2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 30% C: 20% D: 30%
成績評価法
レポート 40%
グループワーク 30%
プレゼンテーション 30%
欠格条件(欠席が多い場合)
教科書にかかわる情報
備考
必要な教材はその都度配布もしくは資料を修学支援システムeYUSDLに添付します
参考書にかかわる情報
参考書 書名 AIは私たちの学び方をどう変えるのか ISBN 9784491057064
著者名 サルマン・カーン [著] ; 稲垣みどり訳 出版社 東洋館出版社 出版年 2025
参考書 書名 思考の整理学 ISBN 4480439129
著者名 外山滋比古著 出版社 筑摩書房 出版年 2024
参考書 書名 イシューからはじめよ : 知的生産の「シンプルな本質」 = Issue driven+ ISBN 4862763561
著者名 安宅和人著 出版社 英治出版 出版年 2024
参考書 書名 Factfulness : 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 ISBN 4822289605
著者名 ハンス・ロスリング, オーラ・ロスリング, アンナ・ロスリング・ロンランド著 ; 上杉周作, 関美和訳 出版社 日経BP社 出版年 2019
参考書 書名 TOEIC L&Rテスト直前の技術 ISBN 9784757430488
著者名 ロバート・ヒルキ, 相澤俊幸, ヒロ前田共著 出版社 [アルク] 出版年 2018
参考書 書名 公式TOEIC listening & reading問題集 ISBN 9784906033744
著者名 ETS著 出版社 国際ビジネスコミュニケーション協会 出版年 2024
備考
教材及び資料などはその都度配布もしくは修学支援システムに添付します
メッセージ
楽しく明るく学びましょう
キーワード
学生生活、勉強方法、観光、スポーツ、マーケティング、経済
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
全科目に関連します
履修条件
連絡先
nishiot@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日5,6限1300~1430:事前にメールで連絡をしてください

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