タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火1~2 講義 6.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001010063 基礎セミナー(基礎セミナー)[Introductory Seminar] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
綱島 亮[TSUNASHIMA Ryo]
担当教員[ローマ字表記]
綱島 亮 [TSUNASHIMA Ryo], 村藤 俊宏 [MURAFUJI Toshihiro], 本多 謙介 [HONDA Kensuke], 安達 健太 [ADACHI Kenta], 上條 真 [KAMIJO Shin], 藤井 寛之 [FUJII Hiroyuki], 鈴木 康孝 [SUZUKI Yasutaka], 鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko], 濱本 信次
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 理(化学) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
化学の基幹4分野である物理化学、有機化学、無機化学、分析化学にまたがる最先端の研究について、化学科教員が初学者にも理解できるよう平易に解説する。これにより、化学を広い視野から捉える力を養うとともに、化学を学ぶ上で不可欠な数量的スキルや化学データの処理能力を身につけることを目指す。
また、「山口と化学」では、山口県における重化学工業をテーマとしたグループに分かれて調査・発表を行い、地域に根ざした化学産業の地理的・歴史的背景を理解するとともに、世界的規模における現在の役割について考察する。これにより、産業としての化学の側面についての理解を深める。

一部の授業はオンサイト(対面)/オンラインで行うハイブリッド形式とする。
授業の到達目標
高等学校から大学への円滑な移行を図るため、学習および大学生活に必要なスキルを習得するとともに、自ら考え・判断・表現・行動・発言する基礎的な能力を身につける。
授業計画
【全体】
この授業は複数の教員で担当する。各教員から専門テーマに関連したプレゼンテーションを受け、化学分野でのプレゼンテーションと質疑の実際、およびそれらについてレポート作成を学ぶ。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 本講義の概要(担当:綱島・上條) 高校卒業程度の化学に関する学習内容を復習しておくこと(240分程度)。
第2回 ロジカルシンキング/クリティカルシンキング オンライン授業でロジカルシンキング/クリティカルシンキングを学ぶ(担当:綱島・上條) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第3回 山口と化学(1) 古くより重化学工業(機械・金属・輸送・電気工業・化学)で発展してきた山口について調査する。(担当:安達・綱島) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習。および、資料検索・資料を用いた学習・グループディスカッションなどによる発表の準備と練習(総計240分)。
第4回 科学技術論文とは何か 科学技術論文の基本構成(イントロダクション・実験項・実験結果・考察・結論・参考文献)について説明する。さらに各構成章には、どのような情報が記載されているのかについて具体例を用いて説明する。(担当:鈴木(康)) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第5回 オンライン文献検索 キーワード検索・化合物検索・DOI(Digital Object Identifier)検索・出版社ホームページからの検索など、様々な検索方法を体験する。(担当:鈴木(康)) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第6回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 有機化学・物理化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:濱本) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第7回 化学科研究室見学 各教員を訪問する(担当:綱島ほか) 各教員が発表している学術論文などの出版物、ホームページなどを参考にしながら教員の研究内容の自習学習(総計240分)。
第8回 山口と化学(2) 調査結果を発表資料にまとめる。(担当:綱島) 資料検索・資料を用いた学習・グループディスカッションなどによる発表の準備と練習(総計240分)。
第9回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 無機化学・分析化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:安達)
授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第10回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 無機化学・分析化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:鈴木(敦)) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第11回 山口と化学(3) グループ毎に調査結果の発表・ディベートを行う。(担当:綱島) 資料検索・資料を用いた学習・グループディスカッションなどによる発表の準備と練習、および反省(総計240分)。
第12回 山口と化学(4) グループ毎に調査結果の発表・ディベートを行う。(担当:綱島) 資料検索・資料を用いた学習・グループディスカッションなどによる発表の準備と練習、および反省(総計240分)。
第13回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 有機化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:藤井) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第14回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 有機化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:上條) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
第15回 化学科教員による最先端の化学研究に関する講義 有機化学に関する最先端の研究について、初学者に向けてわかりやすく解説する(担当:村藤) 授業内容の復習および本項目に関する教科書・参考書等による授業内容の自習学習(総計240分)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 30% C: --% D: 5%
成績評価法
授業後課題レポートで評価します。
授業後課題レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じ、授業内で指示する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じ、授業内で指示する。
メッセージ
最初のオリエンテーションにおいて講義計画・到達目標・成績評価について説明する。
教員の講義内容、担当日を変更することがある。
キーワード
化学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
先端化学入門Ⅰ
履修条件
連絡先
綱島亮(eYUSDLシステムのメッセージを利用すること)
オフィスアワー
随時

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