開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半
火7~8
講義
3.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001051003
キャリア教育(産業倫理)[Career Education]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
ー
担当教員[ローマ字表記]
MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN, 南 和幸 [MINAMI Kazuyuki]
特定科目区分
対象学生
工(機械(生体・ロボットコース))
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
技術者は、科学技術を利用する業務を通して社会に貢献する。その際には、技術力だけでなく広い視野で善悪を判断し、行動する技術者、高い倫理性を有する技術者が求められる。授業では技術者倫理にいて、事例を基に考え方や解決方法を学び、技術者としての日ごろからの心構えを学ぶ。
授業の到達目標
自己の在り方・生き方を考え、卒業後に社会的・職業的自立を図るために必要な基礎的知識や態度を身につける。
授業計画
【全体】
授業は、教科書に沿って進めるが、取り上げる内容、事例研究は授業時間を考慮して決定する。事例研究ではグループ討議を行い、結果を提出させる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション、モラルへのとびら
技術者倫理の枠組み、モラル
と倫理、モラルと道徳
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
組織と技術者の倫理
技術者の倫理規定、なぜ技
術者の倫理か
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
事故から安全文化の展開
事故から育った安全文化、安全
文化の枠組み
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
事故責任の法の仕組み
事故責任の法の仕組み、法と
モラルの境界域の責任
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
コンプライアンス(規制法令、
説明責任)
「法律による行政」原則、説明
責任と信頼関係
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
内部告発(環境と技術、世代
間倫理)
技術者の通報対策、世代間
倫理
教科書の対応する部分を読んでおくこと
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
まとめ
これまでの講義から重要な論点を取り上げて復習する
学修時間の目安:4時間以上
第8回
定期試験
筆記試験
試験勉強時間の目安:4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 15% C: 5% D: --%
成績評価法
期末試験 50%
課題レポート 40%
グループ討論への参加態度 10%
出席 欠格条件
教科書にかかわる情報
教科書
書名
第六版 大学講義 技術者の倫理入門
ISBN
9784621309117
著者名
杉本泰治 [ほか] 著
出版社
丸善出版
出版年
2024
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
技術者倫理とリスクマネジメント : 事故はどうして防げなかったのか?
ISBN
9784274068720
著者名
中村昌允著
出版社
オーム社
出版年
2012
備考
メッセージ
技術者は時として社会に大きな影響を残すことがあります。良いこともあれば悪いこともあります。社会に貢献できるプロフェショナル技術者を目指して努力、研鑽することを期待しています。
キーワード
安全文化、コンプライアンス、技術者、科学技術、倫理、コミュニケーション
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
授業担当者:南 和幸
E-mail: minamik[at]yamaguchi-u.ac.jp
責任者(機械工学科 教務委員):MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
E-mail: macadre[at]yamaguchi-u.ac.jp
※[at]の部分を@に置き換えてください。
オフィスアワー
学習相談を希望する場合は、上記の責任者にメールで連絡し、面談を予約してください。
オフィスアワー 水曜日10:00-12:00
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