"英語をコミュニケーションの道具として使う能力を身につけるために、この授業では知識より英語で実際に話し、聞いて理解する能力(スピーキング&リスニング)の養成を重視します。また、「英語会話 I」に比べ、より正確で流暢な言語使用を重視します。 ・個人的に関心のある具体的なトピックについて、会話を数分間続けることができる。 ・関係詞を用いて、多様な質問をしたり、知らない語をパラフレーズすることができる。 ・鍵となる重要な情報(When, Where, Who, What, Why, Howなど)に関し、比較的スムーズに英語を使って情報交換することができる。 ・相手の発言に対して、質問したり、コメントを述べたり、相づちなどの反応を行うことができる。"
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