タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
前期後半 木1～2 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001070008 哲学(哲学)[Philosophy] 日本語 1
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
脇條 靖弘[WAKIJOH Yasuhiro] ー
担当教員[ローマ字表記]
脇條 靖弘　[WAKIJOH Yasuhiro]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 教(小)･工(社建) 対象年次 1～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
哲学について基本的知識を身につける。西洋哲学についての講義形式の授業。
授業の到達目標
哲学・思想・宗教・芸術について基本的知識を身につけ、諸課題を発見・分析・考察する力を養う。
授業計画
【全体】
哲学的問題のうち、人と物の同一性の問題を扱う。特にパーソナル・アイデンティティの問題を中心に対象の数的同一性に関する問題点とそれに対する対処を探求する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 物の同一性(1) 通時的同一性の問題 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第2回 物の同一性(2) 部分と全体の問題 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第3回 人の同一性(1) 問題の明確化 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第4回 人の同一性(2) 単純性と複雑性 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第5回 人の同一性(3) 心的連続性 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第6回 人の同一性(4) アニマリズム 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第7回 人の同一性(5) 脳と人の同一性 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第8回 人の同一性(6) 分裂の問題 授業計画に沿って，準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: --%　C: --%　D: --%
成績評価法
毎回のコメントと期末のレポートで評価します。
コメント50%, 期末レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
適宜プリントなどを修学支援システムに掲載します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

関連科目
履修条件
連絡先
yasu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日18:00-19:00
事前に連絡する必要あり

ページの先頭へ