タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半 木1~2 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001080005 歴史学(比較考古学)[Historical Studies] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
石谷 慎[ISHITANI Makoto]
担当教員[ローマ字表記]
石谷 慎 [ISHITANI Makoto]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 工(国環) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
日本の文化を理解するうえで、諸外国の文化と比較する視点をもつことは大事です。この講義では、日本・中国・朝鮮半島の様々な文化についての考古学的研究方法に基づく比較を通して、異なる地域や時代の歴史・文化を比較し、物事の本質と特質に迫る方法を学びます。
授業の到達目標
歴史上の諸事実がどのように解明され、どのような歴史的意義を有するかについて、時代や地域の固有性や普遍性を踏まえながら理解する力を養う。
授業計画
【全体】
日本・中国・朝鮮半島の諸地域を対象に、王陵、墓、都市と建築、銭貨、文字、図像と思想について、考古学の研究方法に基づいて比較します。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 考古学とは?
比較考古学とは?
事前学習:シラバスに記載した内容に目を通し、講義の基本的な流れを把握しておく(30分程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(3時間半程度)。
第2回 王陵を比較する 日本の古墳と中国の帝王陵を比較する 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第3回 墓を比較する 古墳時代と中国中原の埋葬習俗を比較する 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第4回 都市と建築を比較する 藤原京・平城京と中国長安・洛陽の都市とを比較する。また、日本・中国・朝鮮半島の建物と屋根瓦についても比較する 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第5回 銭貨を比較する 中国古代の銭貨と日本の古代銭およびその生産・流通について比較する 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第6回 文字を比較する 中国における漢字の成立と変容、および日本における漢字の受容について学ぶ 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第7回 図像と思想を比較する 中国における宇宙観の変遷と朝鮮半島・日本におけるその受容について学ぶ 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
第8回 まとめ ―東アジアのなかの日本― 様々な文化についての中国・朝鮮半島との比較を通じて、日本の文化を考える 事前学習:前回の授業で提示された参考資料に目を通して、事前準備をしておく(2時間程度)。
事後学習:授業で配布した資料と提示された参考資料に目を通し、授業内容への理解を深める(2時間程度)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
各回の課題(30%)と期末レポート(70%)により評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は指定しません。適宜プリントを配布します。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜指示します。
メッセージ
東アジアのなかでの比較を通じて、日本のことをもっと知りましょう。
キーワード
東アジア、文化、比較、考古学。
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
修学支援システムを通じてご連絡ください。
オフィスアワー
人文学部研究棟308号室
「在室」時にご訪問ください。事前に上記にてご連絡いただければ確実です。

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