開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半
月7~8
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001080006
歴史学(考古学入門)[Historical Studies]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
村田 裕一[MURATA Hirokazu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
村田 裕一 [MURATA Hirokazu]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
工(化学)・農・獣
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
日本考古学における基本的な方法論や研究成果・知識について解説する。その意味では,本講義は「考古学入門」と位置付けられる授業内容となる。今期の講義で,重点的に取り上げるのは考古学の方法の中の型式論である。
授業の到達目標
歴史上の諸事実がどのように解明され、どのような歴史的意義を有するかについて、時代や地域の固有性や普遍性を踏まえながら理解する力を養う。
授業計画
【全体】
日本考古学が対象とする様々な事象とモノとをとり上げて,学史的・方法論的な立場から解説する。基礎的な知識の解説に重点を置く。考古学の発達史や研究法を中心に解説する。
1.考古遺物の研究方法についての知識を習得する。
2.考古学の基本知識を獲得する。
3.考古学の方法論(特に型式論)への理解を深める。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の概要
「歴史」とは何か?
文献史学と考古学
考古資料はどうやって得るのか
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第2回
考古学とは
考古学の現場
小谷遺跡の発掘調査について学ぶ
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第3回
考古資料の特質
考古学の方法
資料論
自動車の考古学
型式論のはじまり
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第4回
考古資料の方法
モンテリウス型式学
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第5回
型式論の詳細
弥生土器の型式論
型式と様式
型式論の特質
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第6回
型式論の詳細
歴史学の特質
型式論のまとめ
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第7回
型式論の応用
型式論で現代を見る
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
第8回
型式論の応用
様々な型式論
分銅形土製品
事前学習:30分
復習および作業など課題対応:3時間半
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト・授業内のレポート 20%
期末レポート 80%
教科書にかかわる情報
備考
使用しない。講義プリントを配布する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
古代史復元(シリーズ全10巻)1988〜1992年代
ISBN
4061864211
著者名
出版社
講談社
出版年
参考書
書名
歴史発掘(シリーズ全12巻)1996〜1998年代
ISBN
4062651017
著者名
出版社
講談社
出版年
参考書
書名
古代史発掘(シリーズ全10巻)1973〜1976年代
ISBN
著者名
出版社
講談社
出版年
備考
講義の中で文献を紹介する。
メッセージ
授業の終わりに感想カードを書いてもらうことがありますが成績評価の材料とはしません。
キーワード
考古学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
E-mail:h-murata*yamaguchi-u.ac.jp (*を@に変えてください)
オフィスアワー
水曜日7・8時限
確実を期すにはメールで事前に連絡してください。
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