タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半 火7~8 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001110008 自然科学1(自然科学1)[Natural Sciences 1] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
坂口 有人[SAKAGUCHI Arito]
担当教員[ローマ字表記]
坂口 有人 [SAKAGUCHI Arito], 藤原 哲也 [FUJIWARA Tetsuya], 只野 誉 [TADANO Homare]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 工(機械・建築) 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この授業は複数の教員で担当する。自然科学は,観察や実験を通して自然に関する知識を蓄積し,それらを体系化し,自然の中にひそむ法則を明らかにしようとするものです。また,現代社会を支える技術は自然科学に基づいています。したがって,自然が関係するさまざまな問題について自分なりに判断するためには,自然科学の基礎知識や考え方を身に付けておくことが不可欠です。この授業では,自然科学の中でも主に数学,物理学,地球科学の3分野の基礎知識や考え方をわかりやすく講義します。授業の一部は民間企業での研究開発業務経験のある教員が、研究開発現場で必要となる物理学の考え方を紹介します。
授業の到達目標
自然科学の諸領域の基礎を学ぶことを通じて、論理的思考力や合理的判断力を身につけ、自らの生活や学習に活かす力を養う。
授業計画
【全体】
この授業は複数の教員で担当する。第1週はガイダンスを行い,第2週以降は地球科学,物理学,数学の3分野で2週ずつ担当する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 はじめに(担当:坂口) 講義の目標と進め方,成績評価の方法,自然科学について 「科学」とは何かについて各自で書籍・文献等で調べてみよ。
(学習目安時間4時間以上)
第2回 巨大地震と災害情報(地球科学)(担当:坂口) 断層と地震と津波のメカニズムと、災害情報発信の事例とともに、対応する姿勢を学ぶ。小テストを実施。 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第3回 地球環境をどうしたいのか(地球科学)(担当:坂口) 地球温暖化や水環境の事例を通じて、環境問題の捉え方を学ぶ。小テストを実施。 予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
第4回 磁気物理学の歴史(担当:藤原) 人類が最初の磁気を知ったときから現代の最先端技術を支えるに至るまでの過程について 予習・復習 及び関連する興味ある話題について自主的に調査・探究せよ。(学習時間の目安:4時間以上)
第5回 物理学の考え方(担当:藤原) 物質の磁気に関する最新の研究成果を参考に物理学的な考え方と重要な概念について学ぶ。 予習・復習 及び関連する興味ある話題について自主的に調査・探究せよ。学習時間の目安:4時間以上)
第6回 二項定理とその一般化1(担当:只野) 二項定理について、歴史と基本的な事項について学ぶ。 物理学の歴史についての予習(学習時間の目安:2時間以上)
物理学の歴史についての復習と整理(学習時間の目安:2時間以上)
第7回 二項定理とその一般化2(担当:只野) 前回の準備を用いて、二項定理の一般化について考える。 物理学の考え方についての予習(学習時間の目安:2時間以上)
物理学の考え方についての復習と整理(学習時間の目安:2時間以上)
第8回 総括と期末試験(担当:坂口) 第7週までに学んだ内容が理解できているかを課題解答を通じて確認する 課題に関わらず履修内容に関連する興味ある事項について自主的に調査・探究してみよ。
(学習目安時間4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 90パーセント
期末試験 10パーセント
教科書にかかわる情報
備考
適宜、プリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
授業において適宜指示する。
メッセージ
毎回、Moodleあるいは修学支援システムを用いて、理解度確認のための小テストを授業時間中に実施します.
パソコンやスマホなどインターネットに接続できる端末を準備して下さい.
毎回、しっかりとノートをとってください.
キーワード
自然科学,数学,地球科学,物理学史、物理法則
持続可能な開発目標(SDGs)

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
自然科学2
履修条件
連絡先
【地球回】坂口(aritoアットマークyamaguchi-u.ac.jp)
【物理回】藤原(tetsuyafアットマークyamaguchi-u.ac.jp)
【数理回】只野(tadanoアットマークyamaguchi-u.ac.jp)

※アットマークを@に置き換えてください。
オフィスアワー
各担当教員に確認のこと。

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