タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半 火1~2 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001120017 人間の発達と育成2(人文知としての臨床心理学)[Human Development and Training 2] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐竹 圭介
担当教員[ローマ字表記]
佐竹 圭介
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 人(001-095)・経済(101-)・工(国環)・農・獣・学環 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
臨床心理学は、応用心理学の一領域であり、その研究と実践はエビデンスに基づいて行われる。その一方で、人間は合理に基づかない判断や行動をすることもあり、そこには個人の経験や文脈、人間が持つ人間性などの要因が影響を与える。本講義では、人間理解の一視点として、臨床心理学の研究や実践において得られてきた知見を、人文知として理解することによって、自分や他者のこころのありようについて考えるための視点を身につけていくことを目指す。
授業の到達目標
現代のさまざまな分野における発達環境や人づくりの面から、人間の心理・発達や人材育成について理解し考察する力を養う。
授業計画
【全体】
本科目は講義を主体とし、臨床心理学に関する理論や概念についての概要を人文・社会科学的視点から理解することを目指す。毎回指示する課題を実施すること、また講義中のディスカッションへの主体的な参加や興味・関心を持った事項に関する積極的な自学ができることを求める。
授業形態:単独
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 人文知について考える 人文知の概念についておよび講義の進め方についての説明 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第2回 臨床心理学の歴史を眺める 臨床心理学の歴史について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第3回 こころについて考える こころという概念の発展の歴史について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第4回 人間らしいということについて考える 人間性の概念について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第5回 人間関係について考える 人と人との関係についての理論や概念について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第6回 コミュニティについて考える コミュニティ心理学や組織心理学と臨床心理学の関係について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第7回 病むことについて考える 精神疾患と障害、その支援について概説する 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
第8回 文化・歴史と臨床心理学 文化・歴史と臨床心理学の関連について概説し、講義全体をまとめる 事前配布資料に基づいて予習する(2h)
講義内容を復習する(2h)
・スライド資料を提示
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト90%、参加態度10%
教科書にかかわる情報
備考
講義中に資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
臨床心理学; 人文知; 実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
stk@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜2コマ
事前連絡が望ましい

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