タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半 月5~6 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001130002 文化の継承と創造1(地域コンテンツ開発論)[Cultural Transmission and Creation 1] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
熊谷 武洋[KUMAGAI Takehiro]
担当教員[ローマ字表記]
熊谷 武洋 [KUMAGAI Takehiro]
特定科目区分 STEAM関連科目 対象学生 医(保健(看護(21-)))・学環 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
ゲーム・マンガ・アニメといった日本のポップカルチャーに代表される現代的表象表現の文化的位置付け、地域振興事業としての可能性、開発実践事例、意匠分析等を通して日本の通俗文化の本質、現状、将来について理解する。
それらの知見や考察に基づき、現代的表象表現を資源とした地域コンテンツ企画案の構成方法を学び、独自企画案の作成する。
なお本講義においては生成AI利用を認めている。生成AI利用に関する注意・留意点および評価基準については講義内にて説明を行う。
注)本講義は、大学LANネットワーク接続可能なノートPC必携の授業です。受講の際にはノートPCを各自持参してください。
授業の到達目標
伝統の継承や変容、異文化間交流、情報化など現代文化の動きを理解することを通して、前世代から学ぶもの、次世代に伝えるものに関して考察する力を養う。
授業計画
【全体】
日本のポップカルチャーを資源とした地域振興に寄与する事業や振興策についてネット上にて調査分析を行い、予備的なレポートを1点提出する。
次いで、これらのレポートに基づき、受講者各自がテーマに沿った企画書を1点作成し、これを本課題として提出する。
担当形態:単独
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーションおよび概説 参考サイト紹介、調査方法、講義条件など受講環境整備と地域コンテンツの概要と事例紹介 学外からの接続状況を確認する(学修時間の目安4時間以上)
第2回 地域振興にかかる日本のポップカルチャーの概要と概要 国内外でのジャパニーズポップカルチャーをはじめとする現代的表象表現の評価・文献紹介について理解し、調査方法や企画立案の方向性を学ぶ
講義内で提示した参考サイト(学修時間の目安4時間以上)の閲覧
第3回 国内外での地域コンテンツ施策事例の評価・文献紹介
観光・流通・開発競争・消費形態・社会的問題点等から地域コンテンツの事業性を理解する 講義内で提示した参考サイトの閲覧(学修時間の目安4時間以上)
第4回 KAWAII、オタク、萌えにおける表象の系譜 現代表象としてのポップカルチャー文化におけるキャラクターについて明治時代~平成に至る表象学的な観点による美学的な理解を深める 講義内で提示した参考サイトの閲(学修時間の目安4時間以上)覧
第5回 地域コンテンツにおける現状と未来展望 経済・産業・教育・文化政策的側面から地域コンテンツ企画案の可能性を検討するための評価軸を理解する 講義中で紹介した事例を参考にして、レポートを作成する(学修時間の目安4時間以上)
第6回 コンテンツ企画書準備および日本ポップカルチャー文化概説 社会的機能を備えたポップカルチャームーブメントの国内外での事例を学ぶ 参考サイトの閲覧(学修時間の目安4時間以上)
第7回 コンテンツ企画立案における資金調達と事業計画 クラウドファンディングの仕組みを理解し、国や地方公共団体の補助金、政策銀行の投資、融資の実例を学びながら簡易的な事業計画の仕組みを理解する 講義中で紹介した事例を参考にして、レポートを作成する(学修時間の目安4時間以上)
第8回 企画書講評および生成AI活用に関する説明 総括として、提出された途中段階の企画書について教員が講評を行う。なお本講義においては生成AI利用を認めている。生成AI利用に関する留意点および評価基準について説明を行う。 講義内で提示した参考サイトの閲覧(学修時間の目安4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
・受講態度:20%
・途中提出レポート:30%
・最終提出レポート:50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書および参考書については講義内にて通知を行う
以下のサイトを参照しておくこと
は一般社団法人アニメツーリズム協会
https://animetourism88.com/ja
参考書にかかわる情報
参考書 書名 マンガ・アニメで論文・レポートを書く : 「好き」を学問にする方法 ISBN 4623079422
著者名 山田奨治編著 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2017
参考書 書名 アニメ聖地巡礼の観光社会学 : コンテンツツーリズムのメディア・コミュニケーション分析 ISBN 9784589039576
著者名 岡本健著 出版社 法律文化社 出版年 2018
備考
講義内にて別途指示を行う
「中国地域におけるアニメ等コンテンツを活用した地域振興方策の実証事業」報告書」
クールジャパンの推進/コンテンツを活用した地域活性化
https://www.cao.go.jp/cool_japan/local/seminar2/pdf/siryou1-1.pdf
メッセージ
成果物が自分の立場や考え方の中にきちんと位置付けられていることが重要です。
注)本講義は、大学LANネットワーク接続可能なノートPC必携の授業です。受講の際には、ノートPCを各自持参してください。
キーワード
地域コンテンツ ポップカルチャー オタク ACGN文化
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
アニメや漫画、その他ポップカルチャー関連分野に興味があることが望ましい
構想や企画立案に関心があることが望ましい
連絡先
kumagai@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールで事前に連絡をとること

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