開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半
月5~6
講義
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001130014
文化の継承と創造2(合意形成とコミュニケーション1)[Cultural Transmission and Creation 2]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
廣口 知世
ー
担当教員[ローマ字表記]
廣口 知世
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
医(保健(看護))・工(電電・建築)・情報・農(生資)・学環
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この「文化の継承と創造2(合意形成とコミュニケーション1)」では、現代社会に必要なコミュニケーションや合意形成についての知識・技能を身に付けることを目的とする。本講義の主たる学習活動は、ペアやグループによる話し合いである。また、コミュニケーションゲームを通して自身のコミュニケーションや合意形成の技能を高めたり、VTRの視聴を通して主に小学校低学年期の子どものコミュニケーションや合意形成の傾向について理解したりする。さらに、本講義は、小学校教員の現場経験を持つ担当教員が、その実務経験を活かして、子どもの発達過程を踏まえた知見を示し、話し合いを深める機会を提供する。
授業の到達目標
伝統の継承や変容、異文化間交流、情報化など現代文化の動きを理解することを通して、前世代から学ぶもの、次世代に伝えるものに関して考察する力を養う。
授業計画
【全体】
・コミュニケーションや合意形成の基本的な概念
・コミュニケーション能力や合意形成能力の向上
・小学校低学年期の子どものコミュニケーションや合意形成の傾向についての理解
必要に応じて、小テストや追加のレポートを課すことがある。
授業計画は、学生の理解度に応じて変更することがある。
(授業形態:単独)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション/コミュニケーションとは
本講義の目的や概要,到達目標、評価の仕方について理解する。また、コミュニケーションの概念を理解する。
復習として、コミュニケーションについての自己の考えをレポートにまとめる(目安時間:2時間以上)。
第2回
話し合いとは/コミュニケーションゲームをしよう
話し合いの概念を理解する。また、コミュニケーションゲームを行う。
予習として、テキストの第1章および第4章を熟読する(目安時間:3時間以上)。
グループワークを実施する。
第3回
合意形成とは
合意形成の概念を理解する。
復習として、合意形成についての自己の考えをレポートにまとめる(目安時間:4時間以上)。
第4回
小学1年生のコミュニケーションと合意形成Ⅰ
VTR視聴を通し、小学1年生のコミュニケーションと合意形成について考える。
予習として、テキストの第3章1節を熟読する(目安時間:4時間以上)。
動画を視聴する。グループワークを実施する。
第5回
小学1年生のコミュニケーションと合意形成Ⅱ
小学1年生のコミュニケーションと合意形成の傾向を踏まえ、話し合い活動をする。
復習として、小学1年生のコミュニケーションと合意形成についてレポートにまとめる(目安時間:4時間以上)。
グループワークを実施する。
第6回
小学2年生のコミュニケーションと合意形成Ⅰ
VTR視聴を通し、小学2年生のコミュニケーションと合意形成について考える。
予習として、テキストの第3章2節を熟読する(目安時間:4時間以上)。
動画を視聴する。グループワークを実施する。
第7回
小学2年生のコミュニケーションと合意形成Ⅱ
小学2年生のコミュニケーションと合意形成の傾向を踏まえ、話し合い活動をする。
復習として、小学2年生のコミュニケーションと合意形成についてレポートにまとめる(目安時間:4時間以上)。
グループワークを実施する。
第8回
まとめ
自分の研究分野におけるコミュニケーションと合意形成について考える。
予習として、自分の研究分野におけるコミュニケーションと合意形成についてレポートにまとめる(目安時間:4時間以上)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 60% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業の参加態度40%、授業内のレポート60%
全講義回数の2/3以上の出席(全講義回数8回の場合は5回以上の出席)で成績評価の対象とする。
遅刻限界は15分以内である。それ以上の遅刻は、欠席扱いとする。
授業内のレポートは、出席回のみ提出を認める。欠席回のレポート提出は認めない。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
トピック学習で話し合う力を育てる : 子どもたちとつくり上げた6年間の軌跡
ISBN
9784794812629
著者名
廣口知世, 山元悦子著
出版社
新評論
出版年
2024
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
合意形成学
ISBN
9784326301966
著者名
猪原健弘編著
出版社
勁草書房
出版年
2011
参考書
書名
まとまらない意見をまとめる合意形成の技術
ISBN
4791612280
著者名
山路清貴著
出版社
西東社
出版年
2004
参考書
書名
対話的コミュニケーションが生まれる国語
ISBN
9784863274143
著者名
坂本喜代子著
出版社
渓水社
出版年
2017
備考
メッセージ
・基本的に座席指定であるが、本講義の主たる学習活動は、ペアやグループによる話し合いであるため、人数調整が必要な時は、座席の移動を促す。
・他者とコミュニケーションや合意形成を図ろうとする意欲や姿勢を要する。
キーワード
コミュニケーション、合意形成、話し合い、小学校
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
文化の継承と創造1(合意形成とコミュニケーション2)
履修条件
連絡先
問い合わせは随時、修学支援システムのメッセージにて受け付けます。
オフィスアワー
対面での学習相談を希望する場合は、学生の相談時間が重複することを避けるため、事前に修学支援システムのメッセージでアポイントを取ってください。
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