開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中
集中
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001130023
文化の継承と創造2(古代ギリシアの文化と遺産)[Cultural Transmission and Creation 2]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
小山田 真帆[OYAMADA Maho]
ー
担当教員[ローマ字表記]
小山田 真帆 [OYAMADA Maho]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
再履修学生
対象年次
0~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
古代ギリシア文明は人類普遍の「遺産」を数多く残し、21世紀の現在にまで大きな影響を与えた「古典」とみなされる。その一方で、2000年以上も遠く隔たった歴史的社会には、現代の私たちとは全く異なる価値観や論理も存在していた。本授業では古代ギリシアの歴史を近年の研究成果をふまえながら概観したうえで、古代ギリシア社会と私たちの「近さ」と「遠さ」について考える。近くて遠い古代ギリシア社会を題材に、歴史学の営みの実際と効用を学び、現代社会をめぐる様々な問題について多角的に考察する。
授業の到達目標
伝統の継承や変容、異文化間交流、情報化など現代文化の動きを理解することを通して、前世代から学ぶもの、次世代に伝えるものに関して考察する力を養う。
授業計画
【全体】
はじめに古代ギリシアの歴史を概観したうえで、現代にも通じる複数のテーマを取り上げ、異なる時代・社会における文化や考え方の違いを学ぶ。現代的な眼差しを相対化する方法を学び、現代社会を取り巻く諸問題を多角的な視点から考察するための基礎を築く。
担当形態(単独)。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業の概要、評価方法について説明する
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
古代ギリシア史概論
古代ギリシアの歴史(主にアルカイック期~ヘレニズム期)を概観する
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
民主主義
現代の民主主義と古典期アテナイの民主政
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
奴隷制
奴隷制社会、労働観
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
異民族
他者としてのバルバロイ観の形成、現代のオリエンタリズムへの影響
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
ジェンダー
古典期アテナイの女性の地位、ジェンダー観の形成
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
同性愛
古代ギリシア人にとっての性愛、本質主義対構築主義論争
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
「古典」はいかにして生まれたか
近代ヨーロッパにおけるフィルヘレニズム
配布資料や参考書を参照し、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内レポート50%、期末レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しない。授業内で資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜紹介する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
高校レベルの世界史に関する基本的知識を有していることが望ましい。
連絡先
授業初回時に告知する。
オフィスアワー
授業初回時に告知する。
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