開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半
火3~4
講義
4.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1001161001
環境と人間(環境と人間)[Humans and Environment]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
秋田 知芳[AKITA Tomofusa]
○
担当教員[ローマ字表記]
秋田 知芳 [AKITA Tomofusa], 松本 直之 [MATSUMOTO Naoyuki], 藤原 勇 [FUJIWARA Isamu]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
工(感性)2年
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
1)日本は自然災害の多い国である。その被害を最小限に食い止めるために、様々な建物・構築物を建てる。そうした自然が人間環境に及ぼす影響、人間が自然に及ぼす影響について考え、それを分析し、図や文章に表わす。
2)建築分野における人間の活動のうち、建築材料、建設発生土、建物解体をテーマに、近年の話題を取り上げながら、環境との関りについて自ら考察し、簡潔なレポートを作成する。
授業の到達目標
自然の中で生きる人間と環境の問題・課題を総合的に捉え、その将来あるべき姿について考察する力を養う。
授業計画
【全体】
1)建築材料、建設発生土、建物解体と環境の関わりについての知識を得ると共に,考察して簡潔にまとめることで,自身の考えを整理して伝える方法を身に付ける。
2)大学の環境マネジメントについて理解する。
3)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
建築材料と環境
建築分野における人間の活動のうち、建築材料(コンクリート、鋼材、木材)と環境について考える。
建築材料(コンクリート、鋼材、木材)について予習しておく。授業に関するレポートを作成する。(目安時間:4時間)
第2回
建物解体と環境
建築分野における人間の活動のうち、建物解体と環境について考える。
建物解体について予習しておく。授業に関するレポートを作成する。(目安時間:4時間)
第3回
建築とSDGs
建築分野におけるSDGsについて考える。
SDGsについて予習しておく。授業に関するレポートを作成する。(目安時間:4時間)
第4回
宇部市の環境基本計画
宇部市の環境基本計画を通して、国の環境政策について考える。
宇部市の環境基本計画について予習しておく。授業に関するレポートを作成する。(目安時間:4時間)
第5回
山口大学環境報告書
山口大学の環境マネジメントについて環境報告書に記載事項を理解し、大学生活における環境保全活動を考える
他大学または山口大学のの環境報告書を読んで、大学の取組について考察する。さらに環境に関する検定もあるので挑戦してみる(目安時間:4時間)
第6回
Buildings as Material Banks-1
物質の動的なまとまりとしての建築
講義の話題をもとに,Building as Material Banks的な,物質の循環性や,解体・再組み立て,を考慮した事例や技術を探し,紹介とキーワードを抽出するレポート課題に取り組む。(目安時間:4時間)
第7回
Buildings as Material Banks-2
既存建物に見るBAMBの発想
講義中の議論をもとに,今後BAMB的な実践を行うために必要な課題を一つ挙げ,図版と共に説明するレポート課題に取り組む。(目安時間:4時間)
第8回
Buildings as Material Banks-3
ディスカッション
講義の内容を踏まえて,第6回のレポート課題で見つけた事例を批評的に評価するレポート課題に取り組む。(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 15% C: 15% D: --%
成績評価法
レポートで評価する
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は定めない
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
私たちと環境とのかかわりあいについて関心を持つとともに、その考えを表現することを学んでください。
キーワード
環境 地震被害 風水害 廃棄物 環境問題 木材
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
「山口と世界」など一般教養科目
履修条件
連絡先
akita@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
秋田:木曜9・10時限
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