タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金3~4 講義 1.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1001180074 化学Ⅰ(化学Ⅰ)[Chemistry I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
藤原 勇[FUJIWARA Isamu]
担当教員[ローマ字表記]
藤原 勇 [FUJIWARA Isamu]
特定科目区分   対象学生 工(国環)  対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
高校で学習した化学の基礎を踏まえて、必要な化学の基本知識と科学的な考え方を身につける。
化学の基礎となる理論・原理を解説する。原子、分子、物質量、化学結合、物質の状態、酸と塩基、平衡、化学熱力学などの物理化学の基礎となる幅広い基礎を習得する。
授業後の演習問題を通して、理解を深める。化学の課題を自ら発見し、主体的に身につける。
授業の到達目標
自らの専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・技能を習得する。
授業計画
【全体】
自学しやすいようにテキストの項目単位で講義する。
毎週講義後にその日の重要項目について、演習問題・レポートを通して講義内容の理解を深める。
なお、理解度を考慮して進度を変更することがある。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 化学の基本事項 元素、原子量、モル
物理量、SI単位
測定値と有効数字
予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第1章、第2章
第2回 原子の構造と性質 原子核、電子の性質、不確定性原理 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第3章
第3回 化学結合(原子から分子へ) 固体の分類、共有結合、混成軌道、配位結合、水素結合 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第4章
第4回 固体の結合と結晶 イオン結合、金属結合、結晶構造構造による固体の分類、凝集力と斥力、イオン結晶、金属結晶、共有結合結晶、バンドギャップ 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第5章
第5回 物質の状態図と気体 相図、気体の法則、理想気体の状態方程式 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第6章
第6回 固体と液体
水の構造と性質
濃度、蒸気圧、沸点、凝固点、浸透圧
孤立電子対、双極子モーメント、比誘電率、イオンの水和
予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第7章
第7回 エネルギーとエントロピー(1) 内部エネルギー、エンタルピー 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第8章
第8回 中間テスト 第1章から7章までのテスト ・復習をよくしておくこと (第1章から7章まで)
第9回 エネルギーとエントロピー(2) エントロピー、ギブズエネルギー 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第8章
第10回 化学平衡1
化学平衡の式、平衡定数、電解質効果
活量と活量係数、ル・シャトリエの原理
予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第9章
第11回 化学平衡2
酸と塩基1
活量と活量係数、ル・シャトリエの原理
化学平衡の式、平衡定数、電解質効果
予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第9章、10章
第12回 酸と塩基2 加水分解、緩衝溶液 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第10章
第13回 酸化と還元 酸化と還元の定義、酸化数、酸化還元反応、溶解平衡 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間 第11章
第14回 反応の速度 反応速度式、速度定数、触媒 予習約2時間と復習(レポートも含めて)2時間
第12章
第15回 期末試験 第7週から第14週までの理解度の確認 復習(レポートも含めて)4時間以上
第16回 これまで復習 答案採点結果を各自に伝えた後、試験問題の解答を行い、理解を深める。 試験問題の復習 復習(レポートも含めて)4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 10% D: --%
成績評価法
小テスト 10%、レポート 10%、中間筆記テスト 40%、学期末筆記テスト 40%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 Freshman化学 第4版 ISBN 9784780610345
著者名 浅野努・上野正勝・大賀恭 出版社 学術図書出版 出版年
備考
演習、レポート、テスト等で計算(対数、指数等)します。テストには関数電卓が持ち込みできます。 準備してください
参考書にかかわる情報
備考
図書館には、多くの基礎化学に関する参考書があるので、各自で調べて自学することが望ましい。また、高校の化学で学んだ内容が基礎になっているので、高校の教科書や参考書の利用も勧める。
メッセージ
「化学Ⅰ」は、科学技術、工学の基礎となる重要科目である。予習と復習を十分に行うこと。授業内容のうち、とくに重要な部分は、復習しておくこと。
キーワード
原子、分子、物質量、イオン、電子軌道、周期律、共有結合、混成軌道、分子間相互作用、理想気体と状態方程式、実在気体、溶液、濃度、状態図、熱力学の基礎、エンタルピー、エントロピー、ギブス関数、化学平衡、平衡定数、酸と塩基、pH、反応速度式、活性化エネルギー、酸化・還元、電池
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
化学実験、化学Ⅱ
履修条件
連絡先
教育支援センター 
藤原 勇
Tel 083-933-5137
メール:fuji@yamaguchi-u.ac.jp
共通教育(共用A棟:102号室) 工学部サロンの近くです
オフィスアワー
オフィスアワーの時間は特にありません。 予めメールで連絡してきてください

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