開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期前半
金7~8
講義
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002040016
山口と世界(山口と世界)[Yamaguchi and the World]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
LOEHR MARC[MARC LOEHR]
ー
担当教員[ローマ字表記]
LOEHR MARC [MARC LOEHR]
特定科目区分
対象学生
Bクラス(教(小(総合(21-)))・医(医(31-55))・農(生資(11-25)))
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
STEAM教育の発想を取り入れ名がら、山口のどんな情報を世界に発信したらいいかを考えよう。。グループ単位で内容を決め、企画し、調査で得られた情報を編集し、リーフレットとプレゼンテーションを作成し、最後には報告会を行う。
授業の到達目標
山口県の歴史、文化、経済、産業、自然、教育など身近な地域の特色を知り、地域社会の発展に寄与する能力や態度を身につけるとともに、それらの資質を将来所属する地域や国際的環境で活かす力を養う。
授業計画
【全体】
山口からの情報を伝えることを目的に、グループ単位で企画し、調査して、山口を紹介するためのリーフレットおよびプレゼンテーション用のスライドを作成し、報告会で報告する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業方針、タスク等の説明。取材、編集やフレゼンテーションの基本についての説明。グループ決定。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
留学生活の特徴
情報の収集と整理。計画立案。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
編集会議
調査成果の収集と整理。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
編集会議
調査成果の収集と整理。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
編集会議
リーフレットおよびプレゼンテーション
の作成。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
編集会議
リーフレットおよびプレゼンテーション
の作成。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
編集会議
成果報告会
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
プレゼンテーション
成果報告会
該当なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 60% B: 10% C: --% D: 10%
成績評価法
授業態度 20%、プレゼンテーション 40%、作成されたリーフレット 40%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
該当なし
キーワード
取材、編集、メディア、留学生、プレゼンテーション YFL
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
該当なし
履修条件
連絡先
maru@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
相談希望の場合、事前にメールでアポを取ってください。
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