開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期前半
火5~6
講義
1.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002140001
社会と医療(社会と医療)[Society and Medical Service]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
木田 裕之[KIDA Hiroyuki]
○
担当教員[ローマ字表記]
木田 裕之 [KIDA Hiroyuki]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
医(保健)・工(電気・知能)・獣
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
わかりやすい内容で、医学部教員による専門領域を反映した講義をオムニバス形式で行う。
授業の到達目標
保健・医療・福祉の観点から健康問題を総合的に捉え、その将来あるべき姿について考察する力を養う。
授業計画
【全体】
医学・生理学の基本を学ぶとともに、現代医療のトピックスや問題点について概括する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
神経科学入門
神経科学入門(木田裕之)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第2回
臨床検査
臨床検査 (末廣寛)
※未定
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第3回
体内時計と健康
体内時計(芦森温茂)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第4回
心と脳
心と脳(石川淳子)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第5回
社会と視機能
社会と視機能 (湧田真紀子)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第6回
ストレスの生理・認知科学
ストレスの生理・認知科学(﨑本裕也)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第7回
脳はどこまでわかったか?
学習・記憶のメカニズム(美津島)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第8回
総括
総括(美津島)
タイトルや講義内容について、興味がある関連事項を調べておく。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: --% D: --%
成績評価法
レポートの提出をもって出席とします。
またレポート内容も評価の対象です。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
第2版 カラー図解 人体の正常構造と機能
ISBN
9784784931194
著者名
坂井健雄 編集:河原克雅
出版社
日本医事新報社
出版年
2012
備考
解剖生理学
メッセージ
レポートの提出は必須です。よく考えて書いてください。
キーワード
医療
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
内線:2211 神経生理学講座(生理学第二)
オフィスアワー
内線:2211 神経生理学講座(生理学第二)
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