開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期前半
木3~4
講義
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002140008
社会と医療(社会と医療)[Society and Medical Service]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
高瀬 泉[TAKASE Izumi]
○
担当教員[ローマ字表記]
高瀬 泉 [TAKASE Izumi], 泉 友則 [IZUMI Tomonori], 黒川 典枝 [KUROKAWA Fumie], 坂口 修一 [SAKAGUTI Syuiti], 姫宮 彩子 [HIMEMIYA Ayako], 松本 俊彦 [MATSUMOTO Toshihiko], 劉 金耀 [RYU Jinyao]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
教(教科)・経(001-180)・理(生物・化学・地球)
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
保健・医療・医学・福祉の観点から健康問題を総合的に説明する。特に、医学部教員による専門領域を反映した講義を通して深く健康問題を捉える。また、受講生の能動的な学修を促すため、随時、小レポートを課し、保健・医療・医学・福祉の観点から総合的に考察できるようになることに重点を置く。
授業の到達目標
保健・医療・福祉の観点から健康問題を総合的に捉え、その将来あるべき姿について考察する力を養う。
授業計画
【全体】
保健・医療・医学・福祉の観点から健康問題を総合的に説明し、特に、医学部教員による専門領域を反映した講義を通して現代のトピックスを紹介する。随時、小レポートを課し、保健・医療・医学・福祉の観点から総合的に考察する機会を提供し、受講生の能動的な学修を促す。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第2回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第3回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第4回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第5回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第6回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第7回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
第8回
未定
担当者:未定
講義内容について、関連事項を調べる。
事前学習の目安は2時間、事後学習の目安は2時間。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
各回の講義で担当教員が課した授業内レポート演習(100%)で評価します。各教員の指示に従い、積極的に講義に参加した上で、自分事として熟考し、演習課題について的確に具体的に論じて下さい。従って、学期末の筆記テストは実施しません。
正当な理由なしに3回以上欠席した場合は単位を取得できません。欠席の場合は、所定の手続きを経て下さい。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
出席と授業内レポート演習を重視します。正当な理由なしに3回以上欠席した場合は単位を取得できません。欠席の場合は、所定の手続きを経て下さい。
キーワード
保健、医療、医学、保健学、福祉、健康、医療に関わる法律、司法、裁判、社会貢献、ボランティア活動、実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
山口大学大学院医学系研究科法医学講座
legal@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
平日の勤務時間内
事前にアポイントをとること
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