開講年度
開講学部等
2026
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半
月9~10
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002161003
環境と人間(環境と人間)[Humans and Environment]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
○
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro]
特定科目区分
STEAM関連科目
対象学生
工(応化)2年
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
わが国では環境問題の状況変化は速く,持続可能な社会を支えるグリーン・サステイナブルケミストリー(GSC)の理念を科学技術の中心に位置づける取り組みも浸透してきた。
環境と人間との関わりは地球の大気,水資源,気候さらにエネルギー問題と人間社会の産業や活動と密接な関係がある。本講義では地球上の環境問題を化学の視点で学び,グリーンケミストリーに関して講義する。
また企業や研究所の実務経験を活かし,化学分野における環境への取り組み,過去の公害問題実例,環境破壊の反応機構などを解説する。
授業の到達目標
自然の中で生きる人間と環境の問題・課題を総合的に捉え、その将来あるべき姿について考察する力を養う。
授業計画
【全体】
教科書に沿って講義を行ない、特に教科書の図や表を対面の場合は液晶プロジェクターを利用して分かりやすく解説する。
教科書にない部分の補足説明も液晶プロジェクターを用いて説明する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
環境問題を化学の目で見てみる
持続可能な社会を構築するためにグリーンケミストリー,化学物質,プラスチックや様々なリサイクル について解説する。
教科書の1, 6, 7章を授業開始までに一読し,アウトラインを理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
環境問題と大気汚染について
環境の危機の歴史や化学物質に汚染を説明する。また地球の大気や大気汚染物質について解説する。
教科書の第1章を授業開始までに熟読し,内容をしっかり理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
貴重な水資源と汚染について
水の循環,水資源,水質汚濁と環境基準について解説する。
教科書の第2章を授業開始までに熟読し,内容をしっかり理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
進路ガイダンス
大学を卒業あるいは大学院を修了後の人生設計を考える。外部講師を招いて,キャリアデザインツールによる適性検査を体験する。
12月 日に配る資料を参考にしてキャリアデザインツール「MATCH plus (適性検査)」を授業開始までに受検しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
気候変動とオゾン層の破壊について
地球温暖化,気候変動,オゾン層の破壊などについて解説する。
教科書の第3, 4章を授業開始までに熟読し,内容をしっかり理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
エネルギーについて
エネルギーの供給・消費量,エネルギー源,クリーンエネルギー,水素社会について解説する。
教科書の第5章を授業開始までに熟読し,内容をしっかり理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
廃棄物のリサイクル
ライフアセスメント,循環型社会の構築,廃棄物のリサイクルなどについて解説する。
教科書の第8章を授業開始までに熟読し,内容をしっかり理解しておくこと。
(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
期末試験
1~3, 5~7週の総復習
事前に教科書や授業ノートを再確認する。
(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
定期試験(中間・期末試験),小テスト・授業内レポート,授業態度・授業への参加度で評価します。
定期試験(中間・期末試験):80%
小テスト・授業内レポート:10%
授業態度・授業への参加度:10%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
環境と化学 : グリーンケミストリー入門
ISBN
9784807909339
著者名
荻野和子, 竹内茂彌, 柘植秀樹編
出版社
東京化学同人
出版年
2018
備考
2025年度と教科書は異なります。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
グリーンケミストリー, 地球大気の構造, 気候変動の化学, オゾン層, 化学物質と環境, 循環型社会,リサイクル
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
工学部応用化学科高分子化学研究室
鬼村教員:常盤キャンパス,本館北4階439室
Tel:0836-85-9283
E-Mail: onimura@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
質問などは、随時受け付けますが、事前に連絡を下さい。
ページの先頭へ