開講年度
開講学部等
2025
共通教育
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
水5~6
語学(共通教育)
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1002180003
中国語初級2A(中国語初級2A)[Basic Chinese 2A]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
何 暁毅[KA Gyoki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
何 暁毅 [KA Gyoki]
特定科目区分
対象学生
経の再履修学生
対象年次
0~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
前期に引き続き、テキストに沿って入門期に必要な学習を進め、同時にさらに中国理解を深める。
授業の到達目標
より高度な会話習得すること。
授業計画
【全体】
引き続き基本文型・表現の習得と基礎的会話の練習を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ステップⅣ
第10課①
「ホテル・レストランにて」 時態助詞「着」、「過」、瞬時性の動詞、過去の強調
復習予習必須
第2回
第10課②
ホテルやレストランの知識、ドリル
復習予習必須
第3回
第11課①
「街へ買い物に」 助動詞の可能表現、比較の表現、疑問詞の不定用法
復習予習必須
第4回
第11課②
中国・台湾の交通事情など、ドリル
復習予習必須
第5回
第12課①
「万里の長城にて」 結果補語、方向補語、可能補語、様態補語
復習予習必須
第6回
第12課②
中国の自然・景勝地について、ドリル
復習予習必須
第7回
中国事情理解
視聴覚教材や講義で中国理解を進める
復習予習必須
第8回
ステップⅤ 第13課①
「中国の大学で」
いろいろな介詞、比喩表現、自然現象の文、予測表現、伝聞表現、副詞「就」の用法
復習予習必須
第9回
第13課②
中国留学情報(山口大学との留学協定校紹介など-山大や他のWebサイトを利用して)、ドリル
復習予習必須
第10回
第14課①
「北方と南方」 長文読解、介詞「把」、使役と受身、兼語文
復習予習必須
第11回
第14課②
復習とドリル
復習予習必須
第12回
中国事情理解
視聴覚教材などで中国理解を進める
復習予習必須
第13回
第15課①
いろいろな構文
復習予習必須
第14回
第15課②
ドリル
復習予習必須
第15回
総合復習
これまでの学習の総まとめ
復習予習必須
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回の小テスト 50%
期末筆記テスト 50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
新版 中国語スタンダード(文型・表現編)
ISBN
9784863981805
著者名
齋藤匡史、何暁毅、袁麗暉
出版社
白帝社
出版年
2015
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
中国語初級2B
履修条件
連絡先
hexiaoyi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日4:00~6:00
ページの先頭へ