タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木11~12 語学(共通教育) 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1002200012 国際展開科目A2(国際展開科目(TOEIC400))[International Development CourseA2] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
ADAMS KIRA LA MARRA[ADAMS KIRA LA MARRA]
担当教員[ローマ字表記]
ADAMS KIRA LA MARRA [ADAMS KIRA LA MARRA]
特定科目区分   対象学生 全学生 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
TOEIC試験初心者及び英語の基礎から学び直したい方向けの授業です。TOEIC試験ではどのような形式の問題が出題されるのか、問題を解く際のコツは何であるのか等を紹介しつつ、日常目にするシチュエーションに関する単語や表現を英語で見直し、英語のリスニング力の底上げも同時に行います。

注意) この科目には履修人数制限がある為、抽選を行います。以下の履修スケジュールをよく読んだ上で、必ず9月18日までに履修登録をしてください。
9月18日(木)18:00: 履修登録締切
9月19日(金)11時ごろ 抽選結果発表。各自で履修登録画面を確認してください。
10月2日(木)(1回目授業): 必ず履修登録画面を確認してから教室に来る。
授業の到達目標
国際的に活躍するための教養と技能を習得する。
授業計画
【全体】
TOEICに特化して問題を扱い、演習を繰り返します。
初めに、TOEICの典型的な問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返すことでリスニング力の定着をはかります。
※グループワーク等を多く取り入れる予定です。

※第9週目に中間試験、第16週目に期末試験を行います。

※進度は状況をみて変更を加えます。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 授業概要の説明
プレテスト
プレテストの復習(目安4時間以上)
第2回 Unit 1 Restaurants 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)

※詳細な範囲は授業時にお知らせします。以降の週も同様。
第3回 Unit 2 Offices 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第4回 Unit 3 Daily Life 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第5回 Unit 4 Personnel 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第6回 Unit 5 Shopping 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第7回 Unit 6 Finances 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第8回 Unit 7 Transportation 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第9回 中間試験
Unit 8 Transportation
実力試験 中間試験対策及び復習(目安4時間以上)
第10回 Unit 9 Health 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第11回 Unit 10 Travel 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第12回 Unit 11 Business 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第13回 Unit 12 Entertainment 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第14回 Unit 13 Education 問題の解き方のコツを確認した後、それと併せて、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第15回 Unit 14 Housing て、出題された会話モデルなどを、聞くだけではなく、ロールプレイで話すなどして貰い、会話の演習を繰り返す。これまでの授業ポイントの総復習 教科書の予習(目安2時間以上)

復習課題(目安2時間以上)
第16回 期末試験 期末試験 期末試験対策及び復習(目安4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: --% C: 35% D: --%
成績評価法
定期試験 55%
小テスト 30%
授業参加 15%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 A Communicative Approach to the TOEIC L&R Test ISBN 9784791972692
著者名 Simon Capper 他 出版社 成美堂 出版年 2023
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
前期の火曜日11・12時限に開講される国際展開科目A2と同じ内容をカバーするので、自分のスケジュールを確認し、より都合がいい方を選んで受講してください。

注意) この科目には履修人数制限がある為、抽選を行います。以下の履修スケジュールをよく読んだ上で、必ず9月18日までに履修登録をしてください。
9月18日(木)18:00: 履修登録締切
9月19日(金)11時ごろ 抽選結果発表。各自で履修登録画面を確認してください。
10月2日(木)(1回目授業): 必ず履修登録画面を確認してから教室に来る。
キーワード
TOEIC試験対策
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
kadams@yamaguchi-u.ac.jp
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