タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1002250004 DXPBL(3地域市民学演習)[Project-Based Learning on DX(3 Exercise in Community Citizenship Studies)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
川尻 剛士[KAWAJIRI Tsuyoshi]
担当教員[ローマ字表記]
川尻 剛士 [KAWAJIRI Tsuyoshi], 湯浅 修一 [YUASA Shuichi], 林 里織 [HAYASHI Saori]
特定科目区分   対象学生 2年生以上 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本講義では、座学とフィールドワークを通じて、複雑に絡み合う「地域課題」を「地域社会を生きる市民」(=当事者)の立場から内在的に把握するための視点を獲得することを目指します。特にDXとの関連では、「地域課題」にデータやデジタル技術を活用して短絡的な「解決」策を導くことに終始する場合が少なくありません。その原因は多くの場合、「地域課題」を表層的に捉えていることにあります。本講義では「地域課題」とは何かを深く問い、自分なりの解決策を構想する中で、「地域課題」の奥行きをとらえるためのまなざしを鍛えていきます。
授業の到達目標
山口大学が実施するDX人材育成プログラム"Yu-DXプログラム"の一部となる授業科目で構成され、地域課題への理解、DXの概念、実践力を身につける。
授業計画
【全体】
*本講義は、座学/山口県内(山口市阿東地区を予定)のフィールドワーク/現地成果報告会/最終成果発表会(2月初旬予定)で構成されます。
*以下の授業計画に加えて、年度末実施予定(例年は2月初旬開催)の山口大学・山口県立大学・山口学芸大学の合同での最終成果発表会(「DXによるPBL合同発表会」)でも発表してもらいます。
*授業計画と内容は変更することがあります。昨年度の受講生と交流する機会もつくりたいと考えています。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション:地域市民学の基礎知識 講義の概要説明およびDXを用いた課題解決の方法や事例について学ぶ。 講義の復習(概ね4時間程度)
第2回 社会調査の基礎 社会調査をする上での観点やアプローチの仕方について学ぶ。 講義の復習(概ね4時間程度)
第3回 山口市の概況と課題 山口市の概況と課題を知る。 講義の復習(概ね4時間程度)
第4回 DXによる課題解決 DXを用いた課題解決の方法や事例について学ぶ。 講義の復習(概ね4時間程度)
第5回 阿東地区の概況と課題 阿東地区の概況と課題を知る。 講義の復習(概ね4時間程度)
第6回 阿東地区の課題解決事例 阿東地区の課題解決事例を知る。 講義の復習(概ね4時間程度)
第7回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第8回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第9回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第10回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第11回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第12回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第13回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第14回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第15回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第16回 【フィールドワーク】
阿東地区にてインタビューなど
阿東地区を訪問し、市民活動団体やそこに関わる企業、地元住民にインタビューを行うなどのフィールドワークを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第17回 課題発見と解決 フィールドワークを振り返って、阿東地区の地域課題とその解決方法に関して検討する。 講義の復習(概ね4時間程度)
第18回 プレゼンテーションに関わる基礎知識 プレゼンテーションファイル作成に関わる基本事項について紹介する。 講義の復習(概ね4時間程度)
第19回 現地成果報告の準備 フィールドワークを振り返って、阿東地区の地域課題とその解決方法に関して検討し、それらを他者に伝える準備を行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第20回 現地成果報告の準備 フィールドワークを振り返って、阿東地区の地域課題とその解決方法に関して検討し、それらを他者に伝える準備を行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
第21回 現地成果報告会/まとめ フィールドワークを振り返って、阿東地区の地域課題とその解決方法に関して検討し、それらを他者に伝える。また授業全体の振り返りを行う。 講義の復習(概ね4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: --% C: 30% D: 20%
成績評価法
 以下を総合して評価を行います。

・適宜提出を求める小レポートの内容の充実度(20%)
・グループワークへの貢献度(50%)
・最終プレゼン内容の充実度(30%)

 以上の通り、グループワークへの貢献度を重視します。
 ただし、出席回数が3分の2未満の学生は評価対象外とします。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に使用しません。毎授業時(フィールドワーク以外)に必要な資料を配布します。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 実践自分で調べる技術 ISBN 400431853X
著者名 宮内泰介, 上田昌文著 出版社 岩波書店 出版年 2020
参考書 書名 【増補版】調査されるという迷惑 : フィールドに出る前に読んでおく本 ISBN 4864260524
著者名 宮本常一, 安渓遊地著 出版社 みずのわ出版 出版年 2024
参考書 書名 人間と社会のうごきをとらえるフィールドワーク入門 ISBN 462309376X
著者名 新原道信編著 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2022
参考書 書名 オルタナティヴ地域社会学入門 : 「不気味なもの」から地域活性化を問いなおす ISBN 4779517400
著者名 渡邉悟史, 芦田裕介, 北島義和編著 ; 佐藤真弓, 金子祥之著 出版社 ナカニシヤ出版 出版年 2023
参考書 書名 複雑な問題をどう解決すればよいのか : 環境社会学の実践 ISBN 4787724061
著者名 宮内泰介, 三上直之編 出版社 新泉社 出版年 2024
備考
メッセージ
〈地域〉に出かけ、〈地域〉と出会い、〈地域〉からの問いかけにじっくりと向き合ってみませんか?
キーワード
フィールドワーク、地域課題、市民、当事者、DX、Yu-DX
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
DX概論
Yu-DXプログラム関連科目
履修条件
*Yu-DXプログラム修了のために必要な授業科目です。3月末から9月上旬に履修募集を行います。
*年度末実施予定(例年は2月初旬開催)の3大学(山口大学・山口県立大学・山口学芸大学)での「DXによるPBL合同発表会」でも発表してもらいます。
*令和6年度以降の入学者については、DXPBLの履修開始までにDX概論の単位を既に修得した学生のみ履修可能(PBL履修申込はDX概論の単位修得見込であれば良い)です。
*教員、受講生、また地域住民等と積極的にコミュニケーションがとれること。
連絡先
共通教育棟3階 川尻研究室
Email:t.kawajiri@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前にメールでアポを取ってください。

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