タイトル

開講年度 開講学部等
2026 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木7~8 語学(共通教育) 6.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1002980025 日本事情ⅠB(日本事情ⅠB)[Japanese StudiesⅠB] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
宮永 愛子[MIYANAGA Aiko]
担当教員[ローマ字表記]
宮永 愛子 [MIYANAGA Aiko], 中野 祥子 [NAKANO Sachiko]
特定科目区分   対象学生 外国人留学生 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
前半の授業(1回目~8回目)では、異文間心理学の知識を使って、異文化間のコミュニケーションのしかたや心の動きについて学びます。
日本人学生やクラスメイトとたくさんディスカッションをします。ディスカッションや講義を通じで自分自身や自分の属している文化、日本人や日本の文化・社会についての理解を深めます。
授業期間の後半(9回目~16回目)では、様々な日本語の現象を通して日本語の多様性や、日本文化・社会を知るという内容です。具体的には、言葉遊び、お笑いの日本語、マンガの日本語、役割語、母語との比較などについて学びます。

このクラスは日本語レベル4の学生のためのクラスです。日本事情IAをすでに受講した人も受けられます。
授業の到達目標
前半の授業では、ディスカッションや講義を通じで自分自身や自分の属している文化、日本人や日本の文化・社会についての理解を深めます。また、異文化に接するときに必要な柔軟な思考を身につけます。
後半の授業では、様々な日本語の現象を通して、日本語の多様性について理解を深め、言語と社会の関係について考えることができるようになることを目標とします。
授業計画
【全体】
【前半】
講義を聞いて、それについてグループでディスカッションをします。この授業には日本人学生が参加して、一緒に議論することがよくあります。授業の準備として宿題をしたり、授業後の気づきや感想をまとめたりします。
【後半】
日本語の様々な現象に関する講義を聞いたあと、宿題として、母語話者にアンケートをとったり、身近な事例を探してきたりします。次の授業で、宿題をクラスメートと共有して、ディスカッションをします。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション
<前半>
導入
異文化間心理学からみる日本文化と社会1
オリエンテーション
異文化間心理学とは
オノマトペ
食のカルチャーショック
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第2回 ビジターセッション
異文化間心理学からみる日本文化と社会2
食のカルチャーショック
日本の調味料
食レポ
※日本人学生と共に学びます
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第3回 異文化間心理学からみる日本文化と社会3 食のカルチャーショックまとめ
食事場面におけるソーシャルスキルトレーニング
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第4回 ビジターセッション
異文化間心理学からみる日本文化と社会4
集団心理
多数派・少数派
究極の選択
コンセンサス
※日本人学生と共に学びます
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第5回 異文化間心理学からみる日本文化と社会5 自分を知る
自己開示
オブジェクトコミュニケーション
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第6回 プレゼンテーション
異文化間心理学からみる日本文化と社会6
みんなが気になることへの回答
期末プレゼンテーション
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第7回 プレゼンテーション
異文化間心理学からみる日本文化と社会7
みんなが気になることへの回答
期末プレゼンテーション
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第8回 プレゼンテーション
異文化間心理学からみる日本文化と社会7
みんなが気になることへの回答
期末プレゼンテーション
宿題
※家での学習時間(目安)3時間
第9回 <後半開始>
日本語を通してみる社会・文化1
リアルな日本語
教科書には出てこない気になる日本語
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第10回 日本語を通してみる社会・文化2

アクセントの多様性について学ぼう 宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第11回 日本語を通してみる社会・文化3 方言について調べよう
宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第12回 日本語を通してみる社会・文化4 若者言葉について学ぼう 宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第13回 日本語を通してみる社会・文化5 役割語について学ぼう 宿題
※家での学習時間(目安)3時間
第14回 日本語を通してみる社会・文化6 マンガの言葉を調べてみよう 宿題
※家での学習時間(目安)2時間
第15回 日本語を通してみる社会・文化7
お笑いの日本語について学ぼう 宿題
※家での学習時間(目安)4時間
第16回 日本語を通してみる社会・文化8 ジェンダーと日本語について学ぼう
宿題
※家での学習時間(目安)4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 10% D: 20%
成績評価法
宿題 40%, 発表 30%, 期末レポート 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
教科書は使いません。授業中に資料を配布します。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • ジェンダー平等を実現しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
日本語ⅣB(総合)、日本語ⅣB(文法)、日本語ⅣB(聞く話す)、日本語ⅣB(読む書く)
履修条件
これは、日本語レベル4の学生だけが受講できます。
連絡先
中野祥子(研究室:共通教育棟3階)s-nakano@yamaguchi-u.ac.jp
宮永愛子(研究室:共通教育棟3階)miyanaga@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
宮永愛子(金曜日 13:00-14:30)
中野祥子(火曜日 14:30-16:00)

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