タイトル

開講年度 開講学部等
2025 共通教育
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月7~8 語学(共通教育)  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1002980029 日本事情ⅡB(日本事情ⅡB)[Japanese StudiesⅡB] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
何 暁毅[KA Gyoki]
担当教員[ローマ字表記]
何 暁毅 [KA Gyoki]
特定科目区分   対象学生 外国人留学生 対象年次 0~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
日本語の文章を読んで、日本社会及び文化を知る。
授業の到達目標
日本作家のエッセーなどを読み、日本語力を高めるとともに、日本社会を理解すること。
授業計画
【全体】
日本作家のエッセイを読み、その中に書かれた社会現象、文化現象、社会事情などを詳しく調べ、理解する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 説明
説明。プリント配布。課題提示。 発表準備
第2回 個別発表 課題提示。
発表
発表準備
第3回 個別発表 課題発表 発表準備
第4回 個別発表 課題発表 発表準備
第5回 個別発表 課題発表 発表準備
第6回 個別発表 課題発表 発表準備
第7回 個別発表 課題発表 発表準備
第8回 個別発表 課題発表 発表準備
第9回 個別発表 課題発表 発表準備
第10回 個別発表 課題発表 発表準備
第11回 個別発表 課題発表 発表準備
第12回 個別発表 課題発表 発表準備
第13回 個別発表 課題発表 発表準備
第14回 個別発表 課題発表 発表準備
第15回 個別発表 最終レポート 発表準備
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
出席と発表は50%、最終レポートは50%で総合評価します。
教科書にかかわる情報
備考
都度でプリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
日本語で授業を実施するので、日本語のリスニング力が必要です。
連絡先
hexiaoyi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日4:00~6:00

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