タイトル

開講年度 開講学部等
2025 ひと・まち未来共創学環
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中   8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1011113010 ウェルビーイング学 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
南雲 岳彦
担当教員[ローマ字表記]
南雲 岳彦, 長谷 和久 [NAGAYA Kazuhisa]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
ウエルビーイングに関する種々の指標や考え方をもとに、ウエルビーイングをどのように捉えたらよいかを概説する。そして、まちづくりにおけるウエルビーイング指標であるLWC指標(Liveable Well-Being City 指標)を例に、ウエルビーイングの評価やその評価により見出される課題の解決につなげるプロセス等について、事例なども踏まえて学ぶ。加えて、ウエルビーイングに係る学問領域についての理解を深める。
(オムニバス方式/全8回)
・長谷和久/1回
 ウエルビーイングに関する種々の指標や考え方 等
・南雲岳彦/6回
 ウエルビーイングの評価やその評価により見出される課題の解決につなげるプロセス 等
・長谷和久・南雲岳彦/1回(共同)
 まとめ 
授業の到達目標
・ウエルビーイングの捉え方について理解できる。
・ウエルビーイング指標について理解し、活用をイメージできる。
・ウエルビーイング指標をもとにした評価により見出される地域課題の解決につなげるプロセスを理解し、考えること、あるいは考える意欲を身につける。
・ウエルビーイングに係る学問領域について考えることができる。
授業計画
【全体】
本講義では、講義での基礎知識習得を土台に、チーム(5人程度)で、実際に様々なまち(市区町村)のウェルビーイングに関するデータを使って、まちを俯瞰し、分析し、更に市民のウェルビーイングを高めていくにはどうしたらよいかをワークショップ形式で学びます。講義中は、毎回インターネットに接続して、デジタル庁の地域幸福度(Well-Being)指標のダッシュボードを使いますので、ラップトップPCを持参して下さい。最終回では、チーム毎に市民のウェルビーイング向上について提言を発表して頂きます。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション(担当:長谷 和久) ウエルビーイングに関する種々の指標や考え方 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第2回 なぜ今、ウェルビーイングなのか(担当:南雲 岳彦) 日本と世界におけるウェルビーイング政策の潮流について学びます 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第3回 日本人のウェルビーイング観(担当:南雲 岳彦) 日本的な幸福観とはどのようなものかを学びます 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第4回 地域幸福度(Well-Being)指標の仕組みと使い方(担当:南雲 岳彦) 地域幸福度(Well-Being)の基本的な仕組みと使い方を学びます 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第5回 地域における市民のウェルビーイング①俯瞰(担当:南雲 岳彦) チーム毎に分析をしたいまちを選択肢、地域幸福度(Well-Being)を使って、俯瞰します 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第6回 地域における市民のウェルビーイング②分析(担当:南雲 岳彦) チーム毎に選択したまちのウェルビーイングの状況を分析します 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第7回 地域における市民のウェルビーイング③政策デザイン(担当:南雲 岳彦) チーム毎に分析したまちについてウェルビーイングの向上方法を検討します 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
第8回 地域における市民のウェルビーイング④政策提言(発表)(担当:南雲 岳彦) チーム毎に選択したまちのウェルビーイングの向上方法を発表します 配布した講義資料等を参照し、授業計画に沿って講義内容を予習および復習する(目安 4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 40% B: 30% C: --% D: 10%
成績評価法
①授業の参加姿勢40%、②最終日のプレゼンテーション60% 出席日数が半分に満たない場合は、受講を放棄したものとみなし、失格となります。
教科書にかかわる情報
備考
ありません(必要な資料を講師より配布します)。授業中、毎回インターネットに接続しますので、ラップトップPCの持参をお願いします。
参考書にかかわる情報
備考
ありません(必要な資料を講師より配布します)
メッセージ
この講義は、ウェルビーイングについての講義とワークショップの組合せとなっています。はじめにウェルビーイングについて概念を学び、続いてその実践方法について、ワークショップ形式で学びます。
キーワード
ウェルビーイング、幸福度、生活満足度、学環
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 住み続けられるまちづくりを
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
ありません
履修条件
ありません
連絡先
長谷 和久 : nagaya.k@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日の12時ー13時
ご相談がある場合は前もって以下のアドレス宛に連絡をいただけますと幸いです。
nagaya.k@yamaguchi-u.ac.jp

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