開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
水5~6
講読
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011310021
ドイツ語文献読解(基礎)[Readings in German (Basic)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
下嵜 正利[SHIMOZAKI Masatoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
下嵜 正利 [SHIMOZAKI Masatoshi]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
中級~上級レベルの文章を読み、ドイツ語読解能力の向上を目指します。2年次から受講できることにはなっていますが、中級~上級レベルですので、かなりレベルが高いです。2年次での履修を考えている人は、その点を考慮の上、受講して下さい。
授業の到達目標
ドイツ文化圏やヨーロッパの文学を様々な観点から理解ができる。資料を文化的背景に関連づけて理解できる。自発的にドイツ語の資料を読み進め、積極的にドイツ語の語彙や読解力を増やし、内容について議論ができる。
授業計画
【全体】
ジャンルの異なったいくつかの文章を読みます。ドイツのニュース、迷信事典、ドイツ語学関係の文献の講読を考えています。授業は、文法知識の確認を行いつつ進めていきます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第2回
ドイツのニュース
ドイツのニュースを読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第3回
ドイツのニュース
ドイツのニュースを読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第4回
ドイツのニュース
ドイツのニュースを読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第5回
ドイツのニュース
ドイツのニュースを読む
テクストをきちんと読んでくること(1時間程度)
第6回
迷信事典
迷信事典を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第7回
迷信事典
迷信事典を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第8回
迷信事典
迷信事典を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第9回
迷信事典
迷信事典を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第10回
迷信事典
迷信事典を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第11回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第12回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第13回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第14回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第15回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
第16回
ドイツ語学関係の文献
ドイツ語学関係の文献を読む
テクストをきちんと読んでくること(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 50% D: --%
成績評価法
演習点 2/3、レポート 1/3
教科書にかかわる情報
備考
コピーを用います。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
ドイツ語
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
ドイツ語中級Ⅰ、ドイツ語中級Ⅱ、ドイツ語中級Ⅲ
履修条件
ドイツ語初級既習であること。
連絡先
shimoz@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜9・10時限
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