開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
水5~6
講読
4.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011310021
ドイツ語文献読解(基礎)[Readings in German (Basic)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
稲垣 健太郎[INAGAKI Kentaro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
稲垣 健太郎 [INAGAKI Kentaro]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業では、ペーター・J・ブレンナー『新ドイツ文学史』(Peter J. Brenner, Neue deutsche Literaturgeschichte)を題材に、ドイツ語圏の文学・文化史の基礎的な知識を得ることを目的とします。14世紀から21世紀までのドイツ文学史を扱う本書のうち、この授業では主に第4章「啓蒙(Aufklärung)」、第9章「近代(Moderne)」、第10章「ヴァイマル共和国(Weimarer Republik)」の一部を扱う予定です。本書、ならびに日本語や英語、ドイツ語、フランス語によるドイツ文学史の概説書の読解を通じて、ドイツ語圏の文学や文化についてのより専門的な知識を得るための準備をすることを目指します。
授業の到達目標
ドイツ文化圏やヨーロッパの文学を様々な観点から理解ができる。資料を文化的背景に関連づけて理解できる。自発的にドイツ語の資料を読み進め、積極的にドイツ語の語彙や読解力を増やし、内容について議論ができる。
授業計画
【全体】
第一回授業でのオリエンテーションののち、ブレンナー『新ドイツ文学史』の講読を行います。第ニ回授業以降は、講読箇所を受講者に割り振り、演習形式で授業を進めます。受講者はご自身の担当箇所の日本語訳文と文法・内容面での疑問点をまとめた文章を、授業開始前までに担当教員に提出することが求められます。受講者の人数や希望に応じて、『新ドイツ文学史』において紹介される作品そのものを講読の対象とすることも考えています。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業テーマの説明
演習における問題設定
授業スケジュールの共有
関連文献の紹介
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第2回
講読
『新ドイツ文学史』第4章「啓蒙」(1)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第3回
講読
『新ドイツ文学史』第4章「啓蒙」(2)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第4回
講読
『新ドイツ文学史』第4章「啓蒙」(3)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第5回
講読
『新ドイツ文学史』第4章「啓蒙」(4)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第6回
講読
『新ドイツ文学史』第9章「近代」(1)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第7回
講読
『新ドイツ文学史』第9章「近代」(2)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第8回
講読
『新ドイツ文学史』第9章「近代」(3)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第9回
講読
『新ドイツ文学史』第9章「近代」(4)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第10回
講読
『新ドイツ文学史』第9章「近代」(5)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第11回
講読
『新ドイツ文学史』第10章「ヴァイマル共和国」(1)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第12回
講読
『新ドイツ文学史』第10章「ヴァイマル共和国」(2)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第13回
講読
『新ドイツ文学史』第10章「ヴァイマル共和国」(3)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第14回
講読
『新ドイツ文学史』第10章「ヴァイマル共和国」(4)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第15回
講読
『新ドイツ文学史』第10章「ヴァイマル共和国」(5)
講読箇所の文法や語彙を調べること(2時間)。また、講読箇所において説明される人物や出来事について、可能な限り調べておくこと(2時間)。
第16回
まとめ
まとめ
該当せず
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 20% C: --% D: 15%
成績評価法
講読の準備(訳文の作成など)40%、期末レポート60%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
Neue deutsche Literaturgeschichte : vom "Ackermann" zu Gunter Grass
ISBN
9783484108974
著者名
Peter J. Brenner
出版社
De Gruyter
出版年
2011
備考
講読箇所のコピーを配布します。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
オーストリア文学の社会史 : かつての大国の文化
ISBN
9784588010989
著者名
ヴィンフリート・クリークレーダー [著] ; 斎藤成夫訳
出版社
法政大学出版局
出版年
2019
参考書
書名
ドイツ文学の道しるべ : ニーベルンゲンから多和田葉子まで
ISBN
9784623090785
著者名
畠山寛, 吉中俊貴, 岡本和子編著
出版社
ミネルヴァ書房
出版年
2021
参考書
書名
ドイツ中世文学史 = Deutsche mittelalterliche Literaturgeschichte
ISBN
9784261073652
著者名
井出万秀 [著]
出版社
郁文堂
出版年
2025
備考
時間の制約上、授業のなかで扱うことが難しい時代や地域に関する参考文献を掲載しています。個別の著者に関する文献は、授業内で紹介します。
メッセージ
ドイツ語の文法を学び、まとまったドイツ語の文章を読んでみたい方など、さまざまな背景や関心をお持ちの皆さんの受講を歓迎します。
キーワード
ドイツ文学;ドイツ文化;オーストリア;スイス;ドイツ
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
ドイツ語初級;ドイツ語中級;欧州文学史;比較文学;
欧州文学・比較文学演習(独語系・古典文学)
履修条件
連絡先
keninagaki[at]yamaguchi-u.ac.jp
[at]を@に置き換えてご連絡ください。
オフィスアワー
月曜日5-6時限(13:00-14:30)
オフィスアワー以外でも、ご質問などございましたら人文学部棟511室にお越しください。
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