開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
木5~6
講読
9.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011310027
明治文学講読[Readings in Meiji Literature]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
野坂 昭雄[NOSAKA Akio]
ー
担当教員[ローマ字表記]
野坂 昭雄 [NOSAKA Akio]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
明治文学の多様な表現や内容に触れ、文学への関心の幅を広げることを目的とします。
授業では、明治41年に刊行された小川未明の短篇集『緑髪』に収録されている作品を、講読形式で読みます。2025年度前期に取り上げた作品の続きを、今回の対象とします。
授業の到達目標
・明治期の文学の特質、現代の文学との違いを理解している。
・古い文章の意味・内容を的確に判断することができる。
・明治期の文学を、関心を持って進んで読むことができる。
授業計画
【全体】
授業では、初回に担当者を決め、その後は毎回担当者が事前に担当作品について語釈、あらすじ、考察などを報告します。作品は他の受講生も事前に精読しておき、報告後に全員で議論します。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
概説(小川未明について)
授業の進め方、作者の説明、担当者決め、テキストの配布
小川未明に関する予習(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第2回
「漂浪者の群」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第3回
「波の遠音」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第4回
「嵐の夜」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第5回
「鉄道線路」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第6回
「白頭翁」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第7回
「深林」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第8回
「麓の里は日暮るゝ」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第9回
「芸術家の死」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第10回
「古の春」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第11回
「海鳥の羽」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第12回
「弱志」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第13回
「長二」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第14回
「焚火」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
第15回
「象徴派」
担当者による報告と質疑応答
取り上げる作品を精読する(準備学修に必要な時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 60% C: --% D: 30%
成績評価法
授業への参加度と授業内での発表(あるいは期末レポート)により評価します。
授業への参加度 50%、授業内での発表(未発表者の期末レポート) 50%
教科書にかかわる情報
備考
取りあげる作品は、小川未明『緑髪』(隆文館、明治41年1月)に収録されています。これは国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能で、受講生にはこのコピーを配布します。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に適宜紹介します。
メッセージ
毎回、必ず作品の該当箇所を読み、予習を欠かさないこと。質問内容を考えておいてください。全く質問をしない人には単位を出しません。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
anosaka●yamaguchi-u.ac.jp
(送信の際は●を@に変えてください)
オフィスアワー
特定の時間帯を指定しませんが、質問等には随時対応します。
授業の後、あるいはメールで、アポイントメントを取ってください。
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