開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
木3~4
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011311017
東洋思想史演習(日本近世)[Seminar in the History of East Asian Thought (Early-Modern Japan)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
栗原 剛[KURIHARA Go]
ー
担当教員[ローマ字表記]
栗原 剛 [KURIHARA Go]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
東洋思想史(日本思想)分野に所属し、日本倫理思想史に直結するテーマで卒業論文を執筆する予定の3年生を、履修者として想定した演習である。履修者は、卒業論文執筆に向けた準備や研究の状況について、順番に経過報告を行い、それを受けて全員で討論を行う。したがって、研究対象や先行研究として扱われる諸文献については、授業当日までに全員が読解してくることを、参加の前提とする。なお、担当教員は近世日本思想を専門としているが、古代中世の日本思想にかかわる研究に対しても、専門の先生にご協力いただきながら、平等に指導を行う。
授業の到達目標
自らの研究対象となる文献の内容を的確に読み取り、理解する。他の参加者による研究の内容も、同じく的確に受け止める。文献に対して主体的な問いを投げかけつつ、そこに表現された思想を論理的に解釈する。他の参加者による研究に対しても、同じように批判的な吟味を行う。自らの研究対象と継続的に向き合うことで、問題関心をより深いものにするとともに、他の参加者の研究をきっかけとして、問題関心の幅を広げる。
授業計画
【全体】
各自の研究発表と討論(後述)を核とするが、必要に応じて以下のメニューを加える。
・図書館での実習(文献検索と入手の方法を学ぶ)
・論文執筆にかかわるマニュアル本の会読(論文とは何か、その書式等について知る)
・各自の研究テーマと関わりの深い、過去の卒業論文に対する読解と批評
授業の核となる各自の研究発表においては、
①各自の研究テーマ(研究対象)の紹介
②文献(直接/間接に自らの研究対象となるもの(先行研究を含む))を読解した結果(経過)の報告
を順番に課す。
毎回1名もしくは2名のレポーターが、事前に作成・配布されたレジュメをもとに口頭発表をし、その後、全員で討論を行う。
レポーター以外の全参加者も、扱われる文献を当日までに予習・読解してくることが、参加の前提となる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業運営の方法・課題等についての説明。
特になし。
第2回
各自の研究テーマ(研究対象)の紹介
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。(準備時間の目安:4~5時間)
第3回
各自の研究テーマ(研究対象)の紹介
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。(準備時間の目安:4~5時間)
第4回
各自の研究テーマ(研究対象)の紹介
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。(準備時間の目安:4~5時間)
第5回
図書館での実習(文献検索と入手の方法を学ぶ)
総合図書館を会場とし、レクチャーを受ける。
各自ノートパソコンを持参する。
第6回
論文執筆マニュアルの会読1
論文執筆にかかわるマニュアル本を読む。範囲を分担して各自が疑問点や感想を出し合い、それを全体で共有する。
テクストの指定された範囲を予習してくる。分担箇所については発表する疑問・感想を準備する。(準備時間の目安:4時間)
第7回
論文執筆マニュアルの会読2
論文執筆にかかわるマニュアル本を読む。範囲を分担して各自が疑問点や感想を出し合い、それを全体で共有する。
テクストの指定された範囲を予習してくる。分担箇所については発表する疑問・感想を準備する。(準備時間の目安:4時間)
第8回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第9回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第10回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第11回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第12回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第13回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第14回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
第15回
各自の研究発表と討論
レジュメに基づく各自の口頭発表と討論。
レポーターは事前にレジュメを作成・提出する。他の参加者も対象となる文献を予習してくる。(準備時間の目安:4~5時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
・授業における発表内容(60%)
・授業における議論への参加度(10%)
・期末レポート(30%)
教科書にかかわる情報
教科書
書名
レポート・論文の書き方入門 第4版
ISBN
9784766425277
著者名
河野哲也
出版社
慶應義塾大学出版会
出版年
2018
備考
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜紹介する。
メッセージ
キーワード
日本倫理思想史 卒業論文
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
東洋思想史演習(日本古代中世)
履修条件
東洋思想史(日本思想)分野に所属し、日本倫理思想史に直結するテーマで卒業論文を執筆する予定の3年生であること。それ以外の者が履修を希望する場合は、あらかじめ教員に対してメールで事情を連絡し、許可を受けることを条件とする。
連絡先
研究室: 405号室
E-mail: kurihara*yamaguchi-u.ac.jp
(*を@に置き換えてください。)
オフィスアワー
個別に対応する。事前にメールで連絡をとること。
ページの先頭へ