開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金7~8
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011311029
東洋思想史講読(中国近世)[Readings in the History of East Asian Thought (Early-Modern China)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
吉岡 佑馬
ー
担当教員[ローマ字表記]
吉岡 佑馬
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
中国近世の哲学思想文献を輪読し、漢文読解力の向上を図る。本授業では、安井息軒『論語集説』を精読する。毎回担当者が訓読・現代語訳を発表し、それを受けて受講生全員で議論する。
授業の到達目標
経学の学問方法を知る。経学の文献の分析方法を理解する。自ら文献の読解を行う。
授業計画
【全体】
受講者は各自、本文・注釈を繰り返し読んでくることとする。毎回担当者を定め、まず報告者が自らの読解を報告し、それを踏まえて全員による議論を行う。担当者には事前のレジュメ作成、その他の受講者にも、予習時点で自分なりの理解や疑問を明確にしたうえで授業に臨むことが求められる。以下の週単位の計画については、受講者の理解度等に応じて変更の可能性がある。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の目的・内容・進行についての説明
特になし
第2回
為政第二「為政以徳」章
担当者による発表と議論
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第3回
為政第二「詩三百」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第4回
為政第二「道之以政」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第5回
為政第二「吾十有五而志於学」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第6回
同上
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第7回
同上
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第8回
為政第二「孟懿子問孝」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第9回
為政第二「孟武伯問孝」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第10回
為政第二「子遊問孝」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第11回
為政第二「子夏問孝」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第12回
為政第二「吾與回言」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第13回
為政第二「視其所以」章
同上
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第14回
進度調整
読解の進行具合によって内容を定める。
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
第15回
総括
精読した内容を振り返る。
授業内容に関する事前に2時間の予習及び2時間の復習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
・授業内での発表内容(70%)
・授業内での議論への参加度(30%)
・期末レポート(発表を所定の回数担当しなかった者のみ)
教科書にかかわる情報
教科書
書名
論語集説
ISBN
著者名
安井息軒
出版社
富山房
出版年
1909
備考
授業で扱う箇所はプリントで配付する。購入の必要はありません。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
漢辞海(第5版)
ISBN
9784385140568
著者名
戸川 芳郎 監修 佐藤 進・濱口 富士雄 編
出版社
三省堂
出版年
2026
参考書
書名
新字源
ISBN
9784046219664
著者名
小川環樹、西田太一郎、赤塚忠、阿辻哲次、釜谷武志、木津祐子 編
出版社
KADOKAWA
出版年
2017
備考
メッセージ
漢文読解の初歩的な訓練です。できるだけ漢和辞典(紙媒体orデジタル)を持参してください。
キーワード
中国思想 儒教 論語
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
東洋思想史概説(中国)、東洋思想史講読(中国古代)
履修条件
連絡先
研究室:人文学部416号室
mail:jigang*山大(*を@に置き換える)
オフィスアワー
個別に対応する。事前にメールで連絡をください。
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