開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月1~2
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011312031
日本史卒論基礎演習(近世)[Graduation Thesis Basic Seminar in Japanese History (Early-Modern)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
石田 俊[ISHIDA Shun]
ー
担当教員[ローマ字表記]
石田 俊 [ISHIDA Shun]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
日本近世史を専攻する学生を対象とします。受講生には、自らが研究対象とする日本近世史上の諸問題について研究報告を行ってもらいます。報告終了後、研究史上の位置づけや史料解釈について参加者全員で討論し、卒業論文の作成につなげていきます。
授業の到達目標
自身のテーマについて、先行研究・史料・時代背景をより把握する。また、他者のテーマについても先行研究や時代背景を理解する。先行研究に対し、自身の見解を史料に基づいてより論理的に述べる。自身のテーマについて、徹底的に究明する意欲を持つ。また、他者の報告を積極的に聞き、日本近世史上の多様な問題について関心を持つ。
授業計画
【全体】
受講生各自が分担して研究報告をし、討論を行います。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業計画および成績評価の説明、発表順の決定
各自の研究を進める(4時間)
第2回
一回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第3回
二回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第4回
三回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第5回
四回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第6回
五回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第7回
六回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第8回
七回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第9回
八回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第10回
九回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第11回
十回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第12回
十一回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第13回
十二回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第14回
十三回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
第15回
十四回目
研究報告と討論
各自の研究を進める(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業中の発表(40%)、討論の参加度(10%)、学期末のレポート(50%)で評価します。なお、担当の際に無断欠席した場合は、特に考慮すべき事情がない限り欠格となります。
教科書にかかわる情報
備考
該当なし。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
授業中に指示します。
オフィスアワー
在室時はいつでも。
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