開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金7~8
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011312032
日本史卒論基礎演習(近現代)[Graduation Thesis Basic Seminar in Japanese History (Modern)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
池田 勇太[IKEDA Yuta]
ー
担当教員[ローマ字表記]
池田 勇太 [IKEDA Yuta]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文を書くためには、史料を通じて対象となる時代に対する理解を深め、そこから問題を発見し、調査し、史料をもとに立論し、多様な意見を討議する力を修得することが必須です。学生による研究発表と議論を中心に、演習を行っていきます。
授業の到達目標
日本近代史および自らの専門とする研究対象について、説明することができる。具体的な事象に即した思考を展開できる。またより大きな歴史的見地から史料を考察することができる。他者の報告に学ぶとともに、その問題点や発展可能性についても積極的に議論することができる。
授業計画
【全体】
卒業論文を作成するための研究内容を報告し、議論を行います。報告者は史料を調査し論を組み立てて研究報告をします。参加者は事前に配布された史料を深く読みこみ、議論に参加します。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
ガイダンス、資料の配布
関連文献の自主学習(4時間)
第2回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第3回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第4回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第5回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第6回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第7回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第8回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第9回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第10回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第11回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第12回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第13回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第14回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
第15回
学生による研究報告と討論
学生による研究報告と討論
予習。関連文献の自主学習(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業内の報告 60%、議論 40%
教科書にかかわる情報
備考
特にありません。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
日本史基礎演習(近現代)
履修条件
連絡先
授業中に指示します
オフィスアワー
随時
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