開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
火5~6
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011313005
社会心理学調査実習(企画と実施)[Practical Research in Social Psychology (Design and Execution)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
桑畑 洋一郎[KUWAHATA Yoichiroh]
ー
担当教員[ローマ字表記]
高橋 征仁 [TAKAHASHI Masahito], 桑畑 洋一郎 [KUWAHATA Yoichiroh]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
社会調査(量的なものを中心とする可能性が高いが未定)を行い、調査の企画から報告書の作成まで、社会調査の全過程を一通り体験的に学習することで、学生が自ら調査を企画し、実施していく能力とその際に必要な倫理観とを、NPO法人で研究員として勤務経験のある教員の講義等を元に養う。 前期の授業では、いくつかのグループごとに分かれて、毎週、発表・議論する形で進めていく。また統計ソフトをはじめとした分析用ソフトの基本的操作についても学ぶ。
授業の到達目標
多様な社会調査の形態やデータ特性を理解し、その長短を抑えた議論ができる。先行研究に基づきながらもオリジナルな仮説を立て、データに基づいてその仮説の妥当性を主張できる。先行研究について積極的に収集するとともに、様々な意見を取り入れながら、様々な角度から仮説の構築や検討をできる。
授業計画
【全体】
社会調査(量的なものを中心とする可能性が高い)を行い、調査の企画から報告書の作成まで、社会調査の全過程を一通り体験的に学習することで、学生が自ら調査を企画し、実施していく能力とその際に必要な倫理観とを養う。
この前期の授業では、いくつかのグループごとに分かれて、毎週、発表・議論する形で進めていく。その中で調査実習の進め方も決めていくこととする。必要な場合は、統計ソフト等分析用ソフトの基本的操作についても学ぶ。具体的な授業内容としては、(1)量的調査全体の流れ、(2)先行研究の検討、(3)調査倫理・マナーの学習、(4)データアーカイブの利用方法、(5)記述統計、(6)調査票作成、(7)プリテストなどを含む。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
授業のガイダンスとグループ分け
授業の進め方を説明し、グループ分けを必要に応じて行う。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
量的調査全体のプロセス
量的調査全体の流れを説明する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
先行研究の検討1―白書・報告書
調査方法を学ぶために先行研究を検討する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
先行研究の検討2―学術論文
調査方法を学ぶために先行研究を検討する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
調査倫理・マナーの学習
調査実施において必要となる倫理を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
調査テーマの決定
実習の調査テーマを決定する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
データ・アーカイブ利用1―日本国内
既存のデータ利用方法を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
データ・アーカイブ利用2―海外
既存のデータ利用方法を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回
先行研究の知見と限界
実習テーマに関わる先行研究を検討し、限界を確認する。オ
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回
調査仮説の検討
調査において必要となる仮説や枠組みを設定する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回
質問文・問いの検討
調査に置いて問うべきことを確定する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回
プリテスト用調査票・質問文完成
調査において用いる質問票を作成する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回
プリテストの実施と分析
調査を試行的に行う。既存のデータ利用方法を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回
プリテスト分析結果の報告
試行的に行った調査結果を分析する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回
調査票・質問文の改訂
前週の結果に基づいて質問票を改訂する。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業への参加度合い50%、学期末レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
特に指定しません。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
SPSSとAmosによる心理・調査データ解析(第3版)
ISBN
9784489022913
著者名
小塩真司
出版社
東京書籍
出版年
2018
備考
その他適宜紹介します。
メッセージ
グループでの作業と個人での作業が多いため、授業時間以外も必要に応じて作業をしてもらうことになると思います。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
kuwahata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日の午前中と金曜日の午前中は大体研究室にいます(とは言え、必要な時はメールでのアポをお願いします)。その他の時間も対応可能な場合もあるのでメールでアポを取ってください。
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