開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
木5~6
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011313011
民俗学・文化人類学基礎演習(生活文化論)[Basic Seminar in Folklore and Cultural Anthropology (Lifestyle and Culture)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山口 睦[YAMAGUCHI Mutsumi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山口 睦 [YAMAGUCHI Mutsumi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
文化人類学の基礎文献の講読を通して、文化人類学の学問的特性、方法論、民族誌の書き方などについて学ぶ。
授業の到達目標
文化人類学の基礎知識を習得する。
授業計画
【全体】
文化人類学の研究書を分担して読み進めていく。分担部分のレジュメ作成、発表を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
本授業の目的の理解と発表分担決定
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第2回
序論①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第3回
序論②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第4回
第1章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第5回
第1章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第6回
第2章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第7回
第2章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第8回
第3章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第9回
第3章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第10回
第4章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第11回
第4章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第12回
第5章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第13回
第5章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第14回
第6章①
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第15回
第6章②
文献読解と質疑応答
授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 70% C: --% D: 30%
成績評価法
授業内の発表、質疑応答100%
教科書にかかわる情報
備考
文献については初回授業で説明する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
mutsumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前にメールなどで問い合わせしてください。
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