開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月5~6
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011314002
日本語史[History of the Japanese Language]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
安本 真弓[YASUMOTO Mayumi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
安本 真弓 [YASUMOTO Mayumi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
日本語学は、ことばの表記や音声・語彙・文法などの様々な側面に着目しながら、現代日本語や古代日本語のあり方を明らかにする学問である。本講義では、先行研究や日本語学の概説書をもとに、言語の観察の視点や文献・その他の方法による日本語研究の方法を概説する。このことにより、いかにして言語の性質やその歴史を明らかにしていけばよいのかを受講生と一緒に検討していく。
授業の到達目標
(1)ことばの表記や音声・語彙・文法、社会との関係といった側面の知識を有し、その特徴や傾向を理解することができるようになる。
(2)日本語を研究するための視点を身につけ、重要事項が説明できるようになる。
(3)文献・その他の方法による日本語研究の方法について実例をもとに説明できるようになる。
授業計画
【全体】
日本語の表記や音声・語彙・文法、社会との関係を解説していく。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
歴史言語学序説
事前学習:シラバスを読んでおくこと。日本語の歴史を研究するとはどのようなことかを考えておくこと。(目安時間:2時間)
事後学習:授業内容を復習し、日本語の歴史を学ぶことの意義について考えること。
(目安時間:2時間)
第2回
ことばの変化の仕組み
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第3回
日本語の音声
日本語の音韻変化
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第4回
日本語の表記(1)
文字の変遷
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第5回
日本語の表記(2)
仮名遣いの変遷
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第6回
日本語の語彙(1)
日本語の色名
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第7回
日本語の語彙(2)
「おととい」の衝突
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第8回
日本語の語彙(3)
「あした」の意味変化
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第9回
日本語の文法(1)
活用形の変化
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第10回
日本語の文法(2)
副詞の変遷
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第11回
日本語と方言(1)
アスペクト形式の変化
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第12回
日本語と方言(2)
言語接触
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第13回
日本語と社会関係(1)
待遇表現の歴史
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第14回
日本語と社会関係(2)
男性語の歴史
事前学習:前回の授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:小テストに備え、授業内容を復習すること(目安時間:3時間)
第15回
まとめ
これまでの授業の振り返りと期末試験に向けての説明
事前学習:これまでの授業内容を復習しておくこと。(目安時間:1時間)
事後学習:これまでの授業内容をもとに、期末試験に向けた学習に取り組むこと。(目安時間:3時間以上)
第16回
試験
期末試験
事前学習:これまでの授業内容をもとに、期末試験に向けた学習に取り組むこと。(目安時間:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テストと授業の感想・質問、学期末の筆記テストで評価する。
小テスト25%、授業の感想・質問10%、学期末の筆記テスト65%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に指定しない。授業中に配布するプリントを用いる。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に適宜指示する。
メッセージ
キーワード
音韻、文字、語彙、文法、日本語史、方言
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
y.mayumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜14:40-16:10
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