タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金5~6 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1011314024 中国語学卒論基礎演習[Graduation Thesis Basic Seminar in Chinese Linguistics] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi]
特定科目区分   対象学生 人文学部正規生のみ 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
中国語学の分野で卒業論文を書く学生を対象に、指導を行う。
授業の到達目標
決定したテーマに関連した先行研究を踏まえて、テーマの研究状況について説明することができる。
テーマにおける問題のありかを指摘することができる。論理的な思考様式によって問題を処理することができる。
科学の趣旨を理解し、学問に敬意を払う。
授業計画
【全体】
(1)中国語学の領域において研究テーマを決定する。
(2)テーマの研究資料を決定する。
(3)研究の進捗状況について発表資料(レジュメ)を作成し、発表と討論を行う。
(4)期末に、テーマと関連したレポートを提出する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業の進め方の説明と自己紹介(研究領域の決定を含む) 授業に出る前に、自分が何を研究したいのか、考えておくこと。但し、考えがまだ固まっていなくてもよい。(準備学習2時間)
第2回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習3時間、復習2時間)
第3回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習3時間、復習2時間)
第4回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第5回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第6回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第7回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第8回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第9回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第10回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第11回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第12回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第13回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第14回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
第15回 受講者による発表 受講者による発表、質疑応答、及び教員によるコメント 発表担当者はレジュメを準備すること。それ以外の受講者は来たるべき発表に備えて準備をする一方、質疑応答に積極的に参加できるよう、受講者相互間の切磋琢磨、情報交換等の意思疎通を活発に行うこと。(準備学習2時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 10% D: 60%
成績評価法
学期末レポート60%, 授業中のプレゼン30%, 授業態度10%。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しません。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に指示することがあります。
メッセージ
特になし
キーワード
特になし
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
特になし
履修条件
連絡先
人文研究棟605室 083-933-5250
オフィスアワー
月曜日13:00-14:30

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