開講年度
開講学部等
2026
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
木7~8
講義
4.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011315001
英語学概説(形態と音声)[Outline of English Linguistics (Form and Sound)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
大庭 明莉[OBA Akari]
ー
担当教員[ローマ字表記]
大庭 明莉 [OBA Akari]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業では、音声学・音韻論・形態論の基礎知識を学習するとともに、第一言語獲得の観点から、子どもがどのように音声・音韻規則・形態素を獲得していくのかについて学ぶ。また、子どもを対象とした研究に用いられるさまざまな研究手法についても触れる。形態素の獲得を扱うセクションでは、言語獲得研究の代表的なデータベースであるCHILDESの基本的な使用方法についても学習する。
授業の到達目標
日英語のアクセントの共通性に気づく。新しい語を生み出す法則を知る。知らない語や文のアクセントも予測・説明ができる。広く人間言語のアクセントの法則や新語を生み出す法則に興味を持つ。
授業計画
【全体】
音声学・音韻論・形態論の基本を学ぶとともに、子どもによる音声・音韻規則・形態素の獲得について理解する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
コース説明授業の進め方、評価方法等の説明、論文の担当者の決定
コース説明授業の進め方、評価方法等について説明する。
準備学修時間目安:特になし
第2回
音声学(1): 英語の子音の発音について
英語の子音の正しい発音方法を学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第3回
音声学 (2): 英語の母音の発音について
英語の母音の正しい発音方法を学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第4回
音声学(3): 乳児による音の知覚について
乳児による音の知覚について、先行研究を紹介しながら学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第5回
音声学(4): 乳児による音の知覚について
乳児による音の知覚について、さらに理解を深める。
準備学修時間目安:4時間
第6回
音声学(5): トーンとイントネーション
トーンとイントネーションについて概説する。
準備学修時間目安:4時間
第7回
音韻論(1): 音素と異音について
音韻論について学んでいく上で必要な、音素と異音という概念について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第8回
音韻論(2): 英語の音韻変化について
英語の音韻変化について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第9回
音韻論(3): 日本語の音韻変化について
日本語の音韻変化について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第10回
音韻論(4): 子どもによる音素体系の獲得について
子どもによる音素体系の発達について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第11回
音韻論(5): 子どもによる音の発話について
子どもが単語を発話する際に見られるphonological processという現象について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第12回
形態論(1): 形態素の分類
形態素がどのように分類されるかを学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第13回
形態論(2): 語形成規則について
形態素の知識をもとに、語形成規則について学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第14回
形態論(3): 子どもによる形態素の獲得について
子どもがどのように形態素を獲得するのか、そしてその中でよく見られるエラーについて見ていく。
準備学修時間目安:4時間
第15回
CHILDES workshop
子どもの言語獲得研究で広く用いられているコーパスツールである CHILDES を実際に使用し、その基本的な利用方法を学ぶ。
準備学修時間目安:4時間
第16回
期末試験
授業で扱った内容に関する期末試験
準備学修時間目安:4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 40% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業参加度 10%、小テスト20%、期末試験 70%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
An introduction to language
ISBN
9781133310686
著者名
Victoria Fromkin, Robert Rodman, Nina Hyams ; prepared by Broo
出版社
Wadsworth
出版年
2014
教科書
書名
Language Acquisition and Development: A Generative Introduction
ISBN
9780262043588
著者名
Misha Becker & Kamil Deen
出版社
The MIT Press
出版年
2020
備考
教科書は購入する必要はありません。適宜、必要な箇所をファイルで修学支援システムにアップロードします。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
akari-ohba{あっと}yamaguchi-u.ac.jp
{あっと}を@に変えてください。
オフィスアワー
メールなどでアポイントメントを取ってください。
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