開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金7~8
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011315019
欧州語比較・対照言語学演習(独英語)[Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics (German-English)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
下嵜 正利[SHIMOZAKI Masatoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
下嵜 正利 [SHIMOZAKI Masatoshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
ドイツ語と英語を比較して、その間に見られる共通性と相違を調べていきます。
授業の到達目標
ドイツ語と英語それぞれの特徴に関する知識が深まる。資料の探し方が身につく。
授業計画
【全体】
毎回1名の担当者を決め、特定の文法事項につき、ドイツ語と英語の共通点と相違点をまとめ、発表をしてもらいます。発表は60分位の予定で、後の30分は質疑応答に充てたいと思います。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
発表の日程とテーマの決定
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)
第2回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第3回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第4回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第5回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第6回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第7回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第8回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第9回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第10回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第11回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第12回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第13回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第14回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者は、きちんと調べてくること(発表する内容をまとめるには少なくとも6時間必要)。
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
第15回
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
調べてきたことの発表とそれに対する質疑応答
発表担当者もそれ以外の学生も、発表や質疑応答の内容を振り返り、よく整理しておくこと(所要時間4時間程度)。
レポートを作成すること(所要時間8時間程度)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 35% C: --% D: 65%
成績評価法
プレゼンテーション40%、ディベート10%、レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
ドイツ語、英語、対照言語学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
ドイツ語既習であること。
連絡先
shimoz@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜9・10時限
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