開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金9~10
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011315028
英語学卒論基礎演習[Graduation Thesis Basic Seminar in English Linguistics]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤原 慶樹[FUJIWARA Yoshiki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤原 慶樹 [FUJIWARA Yoshiki]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文執筆に向けて自分の研究テーマについての発表を行なう。
授業の到達目標
英語の専門論文が読める。内容をわかりやすく説明できる。質問に対して、適切に回答することができる。他人の発表を聞いて、内容を理解することができる。専門分野の文献を読み、理解することができる。。英語学の文献を読むための知識を有している。論文を読んだり、他人の発表を聞いて、疑問点を簡潔に質問できる。不明な点を洗い出して、調べられる。論文を読んだり、他人の発表を聞いて、疑問点、問題点を簡潔に指摘できる。不明な点を洗い出し、自身で調べる方法論を知っている。文献内容を理解した上で、課題を発見し解決に向かう思考力を身に付けている。高度な内容をわかるまであきらめずに理解する意欲を持つ。内容を発展させたり、問題点を解決しようと試みる。内容を分かるまであきらめることなく理解しようとする意欲を持つ。問題点の解決のために何が必要かを考え、解決を試みる。
授業計画
【全体】
各自のテーマについて学習した成果を発表してもらいます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
導入
授業の紹介
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第2回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第3回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第4回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第5回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第6回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第7回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第8回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第9回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第10回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第11回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第12回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第13回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第14回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
第15回
各自の発表
担当者の研究課題に関する発表と議論
授業中に指示した学習(学習時間の目安:事前学習2時間、事後学習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 40% C: --% D: 60%
成績評価法
授業内発表50%、期末レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
各自が発表内容をまとめた資料を提出。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
y-fujiwara[あっと]yamaguchi-u[どっと]ac[どっと]jp
※[あっと]を@に、[どっと]を.に直してください
人文学部604研究室
オフィスアワー
研究室を直接訪ねていただいてもいいですし、事前にメールをいただいた上で、対応可能な日時を設けることもできます。
ページの先頭へ