開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
前期
月3～4
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011315031
欧州語比較・対照言語学卒論基礎演習[Graduation Thesis Basic Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics of European Languages]
日本語
2
担当教員（責任）[ローマ字表記]
メディア授業
武本 雅嗣[TAKEMOTO Masashi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
武本 雅嗣 [TAKEMOTO Masashi]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4～
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは，メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が，総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は，卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒論の指導を行う。
授業の到達目標
先行研究を理解する。解明すべき問題点を見出す。データの収集を行う。
授業計画
【全体】
卒論のテーマを決定し、文献およびデータの収集に努める。また、論文の書き方を学び、問題に対して適切なアプローチがとれるようにする。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒論作成
卒論作成の方法
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第2回
卒論作成
先行研究
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第3回
卒論作成
先行研究
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第4回
卒論作成
先行研究
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第5回
卒論作成
先行研究
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第6回
卒論作成
データ収集
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第7回
卒論作成
データ収集
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第8回
卒論作成
データ収集
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第9回
卒論作成
データ収集
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第10回
卒論作成
データ分析
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第11回
卒論作成
データ分析
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第12回
卒論作成
データ分析
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第13回
卒論作成
論文の構成
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第14回
卒論作成
論文の構成
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
第15回
卒論作成
論文の構成
原則，対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は，修学支援システムにより連絡します。
卒論作成の準備（４時間）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --% B: 60% C: --% D: 40%
成績評価法
授業内発表 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）
関連科目
欧州語比較・対照言語学卒論発展演習
履修条件
連絡先
takemoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日の７・８時限（14:40-16:10）
会議等で留守にすることもあるので事前にメールで連絡してください。
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