開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月1~2
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1011315032
欧州文学・比較文学卒論基礎演習[Graduation Thesis Basic Seminar in European Comparative Literature]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
DE BOISSIEU MICHEL[DE BOISSIEU MICHEL]
ー
担当教員[ローマ字表記]
DE BOISSIEU MICHEL [DE BOISSIEU MICHEL]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業は卒論指導を行うものである。
授業の到達目標
フランス文学についての知識を身につける。作品を分析する。
授業計画
【全体】
テーマの選択から卒論の構造へ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
作品の選択
読書会1
読書(4時間)
第2回
作品の選択
読書会2
読書(4時間)
第3回
作品の選択
読書会3
読書(4時間)
第4回
作品の選択
読書会4
読書(4時間)
第5回
作品の選択
読書会5
読書(4時間)
第6回
テーマの選択
テーマ
読書(4時間)
第7回
テーマの選択
参考文献
読書(4時間)
第8回
テーマの選択
問題設定
読書(4時間)
第9回
テーマの選択
研究計画1
読書(4時間)
第10回
テーマの選択
研究計画2
読書(4時間)
第11回
論文の構造
序論
予習(4時間)
第12回
論文の構造
第1章
予習(4時間)
第13回
論文の構造
第2章
予習(4時間)
第14回
論文の構造
第3章
予習(4時間)
第15回
論文の構造
結論
予習(4時間)
第16回
総括と試験
学期末口頭試験
該当なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業内のレポート(50%)、学期末の口頭試験(50%)で評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は不要である。
参考書にかかわる情報
備考
必要な参考書は、授業で指示する。
メッセージ
キーワード
フランス文学
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
boissieu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日の13時〜14時
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