タイトル

開講年度 開講学部等
2026 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 木3~4 講義 2.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1011510006 博物館概論[Outline of Museology] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
山口 睦[YAMAGUCHI Mutsumi]
担当教員[ローマ字表記]
山口 睦 [YAMAGUCHI Mutsumi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
博物館学の基礎となる博物館学論、定義、制度、歴史、地域社会との関係性、現代博物館の課題などを理解することを目指す。内容にそって、実際の博物館や美術館を事例として紹介する。また、山口大学内の展示施設の1つについて調査を行う、企画展の計画などのグループワークを課題として行うことにより、能動的な学びを達成する。
授業の到達目標
博物館学の基礎となる博物館学論、定義、制度、歴史、地域社会との関係性、現代博物館の課題などについて基礎知識を得る。
授業計画
【全体】
博物館学論、博物館論、博物館制度、博物館発達の歴史、地域社会と博物館、現代博物館の課題について、事例を交えて理解する。また、グループワークでは、山口大学内の展示施設についての調査、企画展の計画などを行う。発表は、パワーポイントを使用することが望ましい。毎回のコメントペーパーや、グループワークに積極的に参加することが望まれる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 現代世界における博物館について概況 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第2回 第1章 博物館学概論 博物館学の目的、構成、研究方法 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第3回 第2章 博物館論① 博物館の定義、目的と機能 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第4回 第2章 博物館論② 博物館の分類、施設、設備 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第5回 第3章 博物館制度① 博物館の諸制度と法的枠組み 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第6回 第3章 博物館制度② 博物館を支える人、財政 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第7回 第4章 博物館発達の歴史① 博物館の誕生のプロセス 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第8回 第4章 博物館発達の歴史② 近代市民社会と博物館の発達、日本の博物館の歴史 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第9回 グループワーク 山口大学内の展示施設から1つ選び、設立の経緯、コレクションの内容、運営などについて調べ、グループに分かれて発表 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第10回 第5章 地域社会と博物館① 地域社会のなかにおける博物館の役割 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第11回 第5章 地域社会と博物館② 地域住民の博物館との関わり、博物館による地域コミュニティ形成 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第12回 第6章 現代博物館の課題① 文化政策、博物館政策の課題 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第13回 第6章 現代博物館の課題② 博物館法、評価、経営、国際化 授業計画にそって、準備学習2時間・復習2時間を行う。
第14回 グループワーク 各自が考えた企画展についてグループ内で発表、質疑応答 レポートの作成を行う。(目安時間:4時間)
第15回 まとめ 本授業のまとめ 試験対策を行う。(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: --% C: 10% D: 5%
成績評価法
課題・レポート50%、試験50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 博物館学Ⅰ ISBN 9784762022845
著者名 大堀哲、水嶋英治 出版社 学文社 出版年 2012
参考書 書名 学芸員がミュージアムを変える! 公共文化施設の地域力 ISBN 4880654973
著者名 今村信隆、佐々木亨 出版社 水曜社 出版年 2021
備考
授業中に適宜紹介する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
mutsumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前にメールなどで問い合わせしてください。

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