開講年度
開講学部等
2026
ひと・まち未来共創学環
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月3~4
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012221060
「障害と社会の多様性」の心理学(障害者・障害児心理学)
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
田中 亜矢巳
ー
担当教員[ローマ字表記]
田中 亜矢巳
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業は、医療・保健や教育の領域での臨床経験のある教員が、障害者・障害児の心理社会的課題及び必要な心理的支援について講義を行います。
近年、学校教育や心理臨床場面で注目されるようになった神経発達症児者に関して、心理学的視点から講義を進めます。主に知的能力障害、コミュニケーション症、自閉スペクトラム症、限局性学習症、注意・欠如・多動症等の特性理解と基本的な支援の進め方に関して、事例を紹介しながら概説します。
授業の到達目標
1.障害者・障害児に関連する知識・概念について理解する。
2・心理学の視点から、障害者・障害児が抱える社会的課題について理解す
3.障害者・障害児に必要な支援について理解する。
4.障害者・障害児心理学に関連するデータ分析・活用について理解する。
授業計画
【全体】
全体を通して、「障害」とは何かということを考えていきます。まずは「障害」についての自分自身の認識に気付くところから始め、その後、主な発達障害の特性について概説します。後半では、様々な事例を通して、グループ討議を通して理解を含めていき、「神経発達障害」の概念と社会適応の新たな方向性について検討していきます。授業を通して、受講者自身が自分の考えに気付き、思考を深めることを期待しますので、簡単なレポート(感想など)やワークを課すことがあります。
担当形態:単独
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
「障害」について考える
「障害」とは何かを考え、認識するところから始めます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第2回
「神経発達症」の概要①
神経発達症の診断基準など、基本的な事項の確認をします。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第3回
「神経発達症」の概要②
神経発達症と社会的適応との関連性について、事例を通して検討します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第4回
知的能力障害について
知的能力障害について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第5回
コミュニケーション症について
コミュニケーション症について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第6回
自閉スペクトラム症について
自閉スペクトラム症について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第7回
限局性学習症について
限局性学習症について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第8回
注意欠如・多動症について
注意欠如・多動症について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第9回
その他の神経発達症について
チック症、発達性強調運動症、常同運動症について概説します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第10回
学校教育での対応①
事例を通して、主に小学校での対応について考えます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第11回
学校教育での対応②
事例を通して、主に中学校での対応について考えます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第12回
学校教育での対応③
事例を通して、主に高校での対応について考えます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第13回
心理臨床での対応①
事例を通して、発達神経症児・者が抱える感覚障害について考えます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第14回
心理臨床での対応②
事例を通して、家族への支援の重要性について考えます。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
第15回
総括
授業で学んだことを整理します。
授業計画に沿って予習・復習(学修時間の目安4時間以上)
(具体的な内容については授業中に伝達する)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内課題60%、期末レポート40%
教科書にかかわる情報
備考
資料は修学支援システムの「講義資料」に配置します。
講義内で視聴覚教材を使用することがあります。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
子どもの発達支援と心理アセスメント: 自閉症スペクトラムの「心の世界」を理解する
ISBN
9784760823833
著者名
木谷秀勝
出版社
金子書房
出版年
2013
備考
メッセージ
キーワード
臨床心理学、質的研究法、実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
tanaka3@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜11時~12時
事前にメールでご連絡ください。上記時間帯以外の時間帯も調整次第で相談可能です。
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