開講年度
開講学部等
2025
人文学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
水5~6
語学(人文学部専門)
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1012310003
ドイツ語中級Ⅲ[Intermediate German Ⅲ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
下嵜 正利[SHIMOZAKI Masatoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
下嵜 正利 [SHIMOZAKI Masatoshi]
特定科目区分
対象学生
人文学部正規生のみ
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
ドイツの社会や文化について書かれた文章を読み、ドイツ語読解力の向上を目指すとともに、現代のドイツに関する知識を深める。
授業の到達目標
現代ドイツの文化や日常生活を様々な資料を通じて理解することができる。資料を積極的に解読し、分析することができる。
授業計画
【全体】
現代ドイツの社会や文化について書かれたテクストの講読を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第2回
Kapitel 01
Kapitel 01
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第3回
Kapitel 01
Kapitel 01
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第4回
Kapitel 02
Kapitel 02
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第5回
Kapitel 02
Kapitel 02
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第6回
Kapitel 03
Kapitel 03
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第7回
Kapitel 03
Kapitel 03
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第8回
Kapitel 04
Kapitel 04
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第9回
Kapitel 04
Kapitel 04
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第10回
Kapitel 05
Kapitel 05
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第11回
Kapitel 06
Kapitel 06
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第12回
Kapitel 07
Kapitel 07
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第13回
Kapitel 08
Kapitel 08
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第14回
Kapitel 09
Kapitel 09
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第15回
Kapitel 10
Kapitel 10
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
第16回
Kapitel 10
Kapitel 10
予習をしっかりしてくること(約4時間)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
演習点 100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
DACH・トピックス10 2025年度版
ISBN
9784255254845
著者名
田中 雅敏
出版社
朝日出版社
出版年
2025
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
ドイツ語、ドイツ
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
ドイツ語中級Ⅰ、ドイツ語中級Ⅱ、ドイツ語文献読解
履修条件
ドイツ語初級既習であること。
連絡先
shimoz@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜9・10時限
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