タイトル

開講年度 開講学部等
2025 人文学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火5~6,金3~4 語学(人文学部専門)  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1012310008 中国語初級後期[Beginners' Chinese Level 2] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi]
特定科目区分   対象学生 人文学部正規生のみ 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
前期に開講される「中国語初級前期」に引き続き、同じ教科書に沿って学習を進めます。
授業の到達目標
系統的に中国語の基本文法を把握し、初歩的な読解力・作文能力が身に付いている。中国語や中国の文化・社会に興味を持つ。
授業計画
【全体】
引き続き基本文型・表現の習得と基礎的会話の練習を行うとともに、簡単な文章の読解力を養う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス
第24課
第25課
文法:疑問詞;時間量補語 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第2回 第26課 文法:前置詞"从""到""离";二重目的語 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第3回 第27課
第28課
文法:"是~的"構文;離合動詞 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第4回 第29課 文法:助動詞"要";前置詞"给" 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第5回 第30課
第31課
文法:さまざまな助動詞 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第6回 第32課
第33課
文法:比較構文 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第7回 第34課 文法:状態補語;人の場所化 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第8回 第35課 文法:方向補語 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第9回 第36課 文法:結果補語 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第10回 第37課 文法:可能補語;禁止表現 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第11回 第38課 文法:補語のまとめ 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第12回 第39課
第40課
文法:進行と持続 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第13回 第41課
第42課
文法:存現文;前置詞のまとめ 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第14回 第43課 文法:処置文 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第15回 第44課~第46課 文法:受身文;使役文;複文 教科書にそって、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第16回 試験 試験 これまでの学習内容を整理すること(目安時間4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
小テスト20%、学期末の筆記テスト80%。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 大学生のための初級中国語46回 ISBN 9784863985292
著者名 杉野元子・黄漢青 出版社 白帝社 出版年 2022
備考
中国語初級前期と同じ教科書を使用するので、後期に改めて購入する必要はない。
参考書にかかわる情報
備考
辞書・参考書は授業中に適宜紹介する。教科書を使用するほか、授業中に、適宜プリントを配布する。
メッセージ
前期に指定されたクラスに所属し、同じ教員の「中国語初級後期」を履修してください。
キーワード
中国語 初級 文法
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
中国語初級前期
履修条件
連絡先
人文研究棟605室 083-933-5250
オフィスアワー
月曜日12:50-14:30

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